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無垢な彼女
第1章 無垢な彼女
「…そんなことしないから大丈夫だよ」
「本当?」
「あぁ…とりあえず枕置いて始めるか」
「淳君の枕は持ってるのー」
「なんで!?邪魔だろ!」
「淳君の匂いいっぱいするもん」
「本人いるんですけど…それ抱えてたらおっぱい触れねぇよ」
「おっぱいは触らないのぉ!あとキスもしないの!」
「まじかよ…何で禁止エリア広いんだ?」
唇とおっぱいは何故か枕でガードされていたので、仕方なくスカートを捲った。
いちご柄のパンツ…琴美らしいな。
「あ!パンツ見ちゃだめぇ!」
「もう見たよ」
「はうぅ…今日こんな事すると思わなかったから中学生の時のなのー…」
「はいはい」
起き上がって琴美の脚を開かせる。
「お…まだ何もしてないのにいちご柄のパンツエロ蜜染み出てるな?エロいこと考えてた?」
「ふえ?ひゃうッ…だめぇ!」
琴美のおまんこの染み出てる部分をパンツの上から触ると脚を閉じられてしまった。
「やっぱりだめぇ!」
「はぁ!?」
「なんでぇ…今日はキスもおっぱいも何もしてないのにー!」
「何でってこっちが聞きてぇよ!?やる気満々だったくせに…」
本当にわからない…。
「…はうぅ」
琴美は俺の枕をギュッと抱き締めてもじもじしていた。