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祖父の世話をしに行った嫁がエッチなことをされる
第5章 今度は風呂で祖父に
「よく、頑張ったな」
「んぁ♡あひっ」
若葉のオマ○コから精液が流れる。息が荒く、動けそうにない。
「これだけ出したから、妊娠するかもな」
「いやぁ」
「今日は終わりだ。わしは出る」
祖父は風呂から出る。若葉は体を起こし、シャワーで流す。
「もう、こりごりよ」
シャワーで体を流す。
「私も出るわ」
若葉は風呂から出る。すると、服を着た祖父が。
「なんでいるの?」
「わしの家じゃぞ」
「そうじゃなくて」
「いいのか、その格好で?」
若葉は裸でタオルを巻いていない。体を全身見せているのだ。
「やだ」
隠そうとするが、腕を掴まれる。
「やめて」
「若葉。ちゅーちゅー」
片手を掴まれている状態で、片手でおっぱいを掴まれて吸われる。
「ぁん♡」
「入れないが、おっぱいは堪能させてもらうぞ」
「そんな」
若葉はしばらくおっぱいを吸われ、潮を吹いた。
「体が動けないわ」
祖父の家を出た後、若葉はふらふらしながら歩き出す。
「どこかで買い物。財布がないわ」
「若葉」
「あなた」
「どうしたの、ふらふらして」
「実は」
「お父さんに犯された?」
若葉は全部話した。
「それはひどいな」
「よし、俺が買い物するから、帰ってて」
「うん。そうする」
「んぁ♡あひっ」
若葉のオマ○コから精液が流れる。息が荒く、動けそうにない。
「これだけ出したから、妊娠するかもな」
「いやぁ」
「今日は終わりだ。わしは出る」
祖父は風呂から出る。若葉は体を起こし、シャワーで流す。
「もう、こりごりよ」
シャワーで体を流す。
「私も出るわ」
若葉は風呂から出る。すると、服を着た祖父が。
「なんでいるの?」
「わしの家じゃぞ」
「そうじゃなくて」
「いいのか、その格好で?」
若葉は裸でタオルを巻いていない。体を全身見せているのだ。
「やだ」
隠そうとするが、腕を掴まれる。
「やめて」
「若葉。ちゅーちゅー」
片手を掴まれている状態で、片手でおっぱいを掴まれて吸われる。
「ぁん♡」
「入れないが、おっぱいは堪能させてもらうぞ」
「そんな」
若葉はしばらくおっぱいを吸われ、潮を吹いた。
「体が動けないわ」
祖父の家を出た後、若葉はふらふらしながら歩き出す。
「どこかで買い物。財布がないわ」
「若葉」
「あなた」
「どうしたの、ふらふらして」
「実は」
「お父さんに犯された?」
若葉は全部話した。
「それはひどいな」
「よし、俺が買い物するから、帰ってて」
「うん。そうする」