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梨果の父サイドストーリー
第13章 愛娘型オナホ基金
「そ、それを奥様にお使いで?」
ママに訊ねられる。
「いえいえ違いますよ。」
妻が顔見知りの女性にそんな想像されてしまったのを気の毒に思い正直に答えてしまった。
「たしか奥様は遠方の故郷で療養中と聞いているしな。」
「え、ええ。」
悪い人ではないがやや無神経なのが富山さんの特徴だ。
「ではどなたにソレを?」
真田さんも思ったことをストレートに口に出す人だが、同じ年頃の美しい娘さんに欲情したと聞いていたので話せば理解を示すかもしれないと思った。
「む、娘に……」
「「「えっ?!」」」
ママを筆頭に倉持・富山が同時に驚いた。
「何となく予想はできてました。でもムリヤリではないのですよね?」
案の定真田さんだけは落ち着いていた。
「はい、梨果の同意を得てしています。」
娘に直接触れられない制約がある範囲でプレイしていること。もちろん肉体関係は無いことを吐露した。
「はぁ……驚きましたが梨果ちゃんも喜んでいるのならいいのかな。」
女性であるママは納得できたのかは解らないが長年カウンターに立ってあらゆる人の話を聞いてきたであろう懐の広さを持っていた。
「しかしこんなデッカいのが中学生の梨果ちゃんに入るのか……?」
倉持さんが私のディルドを眺めながら呟く。
「それは試してみないとなんとも……前まではバナナを挿入してたのですが。」
「「「「バナナ?!」」」」
一斉に反応する。
「え?!ええ。バナナといってもデッサン用のですけど。」
「え?先生のアトリエにいつもあるアレですか?!」
「それ俺も初心者の時デッサンしたやつだ。」
「そ、そうです。ただ梨果に商売道具を挿れられるのもアレだからと咎められて……」
「それでコレを購入された訳ですね?」
「富山さんに紹介いただいたので。」
「なるほど、そういうことでしたか。」
「梨果ちゃんに使うとは聞いてなかったけどね。」
「う、これまた羨ましい……使ったら詳細教えてください。」
「わ、わかりました。」
ここであの話を提案してみようかと閃いた。
「……その代わりに皆さんにご相談があります。」
ママに訊ねられる。
「いえいえ違いますよ。」
妻が顔見知りの女性にそんな想像されてしまったのを気の毒に思い正直に答えてしまった。
「たしか奥様は遠方の故郷で療養中と聞いているしな。」
「え、ええ。」
悪い人ではないがやや無神経なのが富山さんの特徴だ。
「ではどなたにソレを?」
真田さんも思ったことをストレートに口に出す人だが、同じ年頃の美しい娘さんに欲情したと聞いていたので話せば理解を示すかもしれないと思った。
「む、娘に……」
「「「えっ?!」」」
ママを筆頭に倉持・富山が同時に驚いた。
「何となく予想はできてました。でもムリヤリではないのですよね?」
案の定真田さんだけは落ち着いていた。
「はい、梨果の同意を得てしています。」
娘に直接触れられない制約がある範囲でプレイしていること。もちろん肉体関係は無いことを吐露した。
「はぁ……驚きましたが梨果ちゃんも喜んでいるのならいいのかな。」
女性であるママは納得できたのかは解らないが長年カウンターに立ってあらゆる人の話を聞いてきたであろう懐の広さを持っていた。
「しかしこんなデッカいのが中学生の梨果ちゃんに入るのか……?」
倉持さんが私のディルドを眺めながら呟く。
「それは試してみないとなんとも……前まではバナナを挿入してたのですが。」
「「「「バナナ?!」」」」
一斉に反応する。
「え?!ええ。バナナといってもデッサン用のですけど。」
「え?先生のアトリエにいつもあるアレですか?!」
「それ俺も初心者の時デッサンしたやつだ。」
「そ、そうです。ただ梨果に商売道具を挿れられるのもアレだからと咎められて……」
「それでコレを購入された訳ですね?」
「富山さんに紹介いただいたので。」
「なるほど、そういうことでしたか。」
「梨果ちゃんに使うとは聞いてなかったけどね。」
「う、これまた羨ましい……使ったら詳細教えてください。」
「わ、わかりました。」
ここであの話を提案してみようかと閃いた。
「……その代わりに皆さんにご相談があります。」