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梨果の父サイドストーリー
第14章 愛娘とディルド遊び①
ピンポーン♪
修理して久しい呼び鈴が鳴る。玄関に対応に行くと早くも梨果が到着していた。
「は、早いね。」
扉を開けると美しい我が娘の姿。それまでは何とも思ってなかったのにあの夏の日この子の肌と器官の全てを目の当たりにして世界が一転してしまった。
「ぅん……真っ直ぐ来たから。」
モジモジとしている梨果。桐邦中学校の制服が良く似合っていて太陽のように眩しい。股間が疼いた。
「そ、そか。」
2人で3階のアトリエへ上がる。
「コーヒー飲む?」
「ううん、いい。……でどんなディルド買ったの?」
気になって仕方ないようだ。
「見る?」
コクリと頷く梨果。今日はいつになくしおらしい。
紙袋からオリジナルディルドを取り出した。
「あっ!それって……」
「凄いでしょコレ。」
「オリジナルディルド?!お父さんも作ったの?」
「ああ。」
梨果に渡す。
「スゴい……お父さんのおちんちんそっくり……」
私のペニスを記憶していてくれているとわかるだけで嬉しい。
「でしょ?本物と見比べてみる?」
「ぅん……」
(今日はどうしてこんなにしおらしいんだ?!)
私は服を脱ぎ捨て全裸になった。
「ほら、どう?」
梨果に会っただけで既に勃起したペニスにオリジナルディルドを並べて見せる。
「やっぱり瓜二つだね……お父さんのカリ高亀頭まで再現されてるね……」
未だに父親の性器を見て赤面する娘が愛おしい。
「実の娘に凝視されてヒクヒク動いているコッチが本物の陰茎だよ。」
鈴口を鼻先に突きつける。
「へ、変態……」
「ご、こめん。」
修理して久しい呼び鈴が鳴る。玄関に対応に行くと早くも梨果が到着していた。
「は、早いね。」
扉を開けると美しい我が娘の姿。それまでは何とも思ってなかったのにあの夏の日この子の肌と器官の全てを目の当たりにして世界が一転してしまった。
「ぅん……真っ直ぐ来たから。」
モジモジとしている梨果。桐邦中学校の制服が良く似合っていて太陽のように眩しい。股間が疼いた。
「そ、そか。」
2人で3階のアトリエへ上がる。
「コーヒー飲む?」
「ううん、いい。……でどんなディルド買ったの?」
気になって仕方ないようだ。
「見る?」
コクリと頷く梨果。今日はいつになくしおらしい。
紙袋からオリジナルディルドを取り出した。
「あっ!それって……」
「凄いでしょコレ。」
「オリジナルディルド?!お父さんも作ったの?」
「ああ。」
梨果に渡す。
「スゴい……お父さんのおちんちんそっくり……」
私のペニスを記憶していてくれているとわかるだけで嬉しい。
「でしょ?本物と見比べてみる?」
「ぅん……」
(今日はどうしてこんなにしおらしいんだ?!)
私は服を脱ぎ捨て全裸になった。
「ほら、どう?」
梨果に会っただけで既に勃起したペニスにオリジナルディルドを並べて見せる。
「やっぱり瓜二つだね……お父さんのカリ高亀頭まで再現されてるね……」
未だに父親の性器を見て赤面する娘が愛おしい。
「実の娘に凝視されてヒクヒク動いているコッチが本物の陰茎だよ。」
鈴口を鼻先に突きつける。
「へ、変態……」
「ご、こめん。」