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梨果の父サイドストーリー
第14章 愛娘とディルド遊び①
「お父さん。」

「ん?」

「命令して。」

なるほど、今日はそういうモードらしいので乗ってあげることにした。

「梨果。」

「はい、お父さん。」

「服を全て脱ぎなさい。」

「……わかりました。」

制服を脱ぎ始める愛娘。その一部終始を眺める。
しかし残りブラジャーとショーツになった時に動作が止まった。

「どうした?ソレも外しなさい。」

ブラジャーに包まれた乳房の頂上をディルドの先でムニムニとつつく。

(うはぁ……張りと柔らかさがディルド越しに手に伝わる……一度でいいから揉んでみたい。)

「お父さんヤメテ…恥ずかしいです……」

「そもそもブラジャーなんて着け始めたのなんてお父さん聞いてないぞ。いつから着け始めたんだい?」

「し、小6の頃からです。」

(そ、そうだったのか……)

「き、許可した覚えはない!今すぐ外しなさい。」

「わ、わかりました……」

背中のホックを外す姿は梨果の美しい乳房の開帳を待つ心躍る瞬間だ。

肩紐を抜きはらりとブラジャーを外した。

(うはぁ……やはりなんて美しい)

覚悟ができていただけに射精に堪えることができた。グッと堪えないと梨果の乳房を見た瞬間に射精してしまうのだ。

「パンツも脱ぎなさい梨果。」

「はい……」

何の演出なのか下着を脱ぐのを躊躇する梨果。きっと彼女的に何か趣向があるのだろう。その辺を汲み取りつつ先へ進める。

「それを脱がないとこのディルドはお預けだよ?」

下着の生地が食い込むスリットにディルドの先っぽをグニグニと乱暴に押し付けた。

「ああっ…そ、そんな……すぐ脱ぎますから許して。」

スルリとショーツを抜き取る梨果。直立すると相変わらず僅かな産毛を冠した恥裂が見て取れた。

とうとう父娘揃って全裸となった。

「梨果、全裸になった報告をしなさい。」

「はい……お父さん。産まれた時のままの姿になりました。」

100点の報告で勃起が跳ねる。確かに私が梨果を産湯に漬けた時と同じ姿だ。

「よし、座りなさい。」

いつものリクライニングチェアを指差し全裸の娘を座らせる。

「はい。」

「縛るよ。」

「はい。」
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