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梨果の父サイドストーリー
第14章 愛娘とディルド遊び①
梱包用ラップで両手首をヘッドレストに括り付け自由を奪う。万歳した姿は可愛らしい腋の下が丸見えだ。元々上向きな小さな乳首は更に天を向いた。
次に脚を股とふくらはぎを纏めて巻き付け、さらに両側の肘掛けを跨がせて縛った。
「完全にM字開脚になったね……」
「……見ないでお父さん。恥ずかしい。」
丸見えの幼い性器。拘束され隠すことも許されない。
正視すると自ずと射精してしまいそうなのを堪える。
「ほらお父さんのおちんちんも見なさい。」
改めて勃起とオリジナルディルドを並べて見せる。
「いやっ、イヤらしい……」
「コレはなんだい?」
「お、おちんちんです……」
「誰の?」
「お、お父さんの……」
「どんな状態?」
「ぼっきしてます……」
「梨果のおまんこ見て勃起したおちんちんを梨果のお口でしゃぶってくれる?」
「は、はい……」
手足の自由を奪われた梨果の唇にオリジナルディルドを押し付ける。
「んんんっ……お、お父さんおっきい……」
「あーんって大きくお口開けて?」
“あーん”となった瞬間にディルドの亀頭を口内に突っ込んだ。
「うっはぁ!梨果が私のチンポを咥えてる!」
なんという感動だろう。美しい顔を歪めながら自慢の亀頭を娘が口内に咥え込んでいる。
「ほら、ちゃんとしゃぶって。」
娘に命令すると桜色の可愛い唇が陰茎を吸い込み口内で舌を絡ませている感触がする。
「なんて卑猥な……どこでこんな技を……」
気になるところはあるが今はそれどころではない。グッと力を入れてディルドを奥まで梨果の口内に差し込んでみる。
(まだ中学生なのにここまで飲み込めるのか……)
恍惚とした表情で父親である私のペニス瓜二つのディルドを奥まで咥え込んでしゃぶる梨果の異常な姿に脳味噌がとろけそうになる。
「ダメだ梨果っ……出るっ!!」
射精の直前、制約通り梨果の肌に精液がかからないよう尿道口を逸らす。
次に脚を股とふくらはぎを纏めて巻き付け、さらに両側の肘掛けを跨がせて縛った。
「完全にM字開脚になったね……」
「……見ないでお父さん。恥ずかしい。」
丸見えの幼い性器。拘束され隠すことも許されない。
正視すると自ずと射精してしまいそうなのを堪える。
「ほらお父さんのおちんちんも見なさい。」
改めて勃起とオリジナルディルドを並べて見せる。
「いやっ、イヤらしい……」
「コレはなんだい?」
「お、おちんちんです……」
「誰の?」
「お、お父さんの……」
「どんな状態?」
「ぼっきしてます……」
「梨果のおまんこ見て勃起したおちんちんを梨果のお口でしゃぶってくれる?」
「は、はい……」
手足の自由を奪われた梨果の唇にオリジナルディルドを押し付ける。
「んんんっ……お、お父さんおっきい……」
「あーんって大きくお口開けて?」
“あーん”となった瞬間にディルドの亀頭を口内に突っ込んだ。
「うっはぁ!梨果が私のチンポを咥えてる!」
なんという感動だろう。美しい顔を歪めながら自慢の亀頭を娘が口内に咥え込んでいる。
「ほら、ちゃんとしゃぶって。」
娘に命令すると桜色の可愛い唇が陰茎を吸い込み口内で舌を絡ませている感触がする。
「なんて卑猥な……どこでこんな技を……」
気になるところはあるが今はそれどころではない。グッと力を入れてディルドを奥まで梨果の口内に差し込んでみる。
(まだ中学生なのにここまで飲み込めるのか……)
恍惚とした表情で父親である私のペニス瓜二つのディルドを奥まで咥え込んでしゃぶる梨果の異常な姿に脳味噌がとろけそうになる。
「ダメだ梨果っ……出るっ!!」
射精の直前、制約通り梨果の肌に精液がかからないよう尿道口を逸らす。