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梨果の父サイドストーリー
第14章 愛娘とディルド遊び①
「うはっ……りかっ!!」
どびゅっ!!どびゅっ!!どびゅっ!!どびゅっ!!どびゅっ!!どびゅっ!!どびゅっ!!どびゅっ!!どびゅっ!!どびゅっ!!どびゅっ!!
「はぅっ!!はぅっ!!」
どくっ!!どくっ!!どびゅっ!!どくっ!!
ディルドを口に咥えさせた様を見たまま射精し、梨果の口内に射精した気分に浸ることができた。
少し苦しそうなので一旦口からディルドを抜き取る。
「ぷはぁ……」
ディルドには梨果の唾液がたっぷり付着していた。
「お、お父さん……それ挿れて。」
M字に開脚されたままの梨果の性器を見下ろす。射精したとはいえ勃起が治まることはない。むしろ射精したことにより梨果の魅力への耐性が上がる。
「梨果のおまんこに…娘のおまんこにコレを……」
梨果の膣口に本人の唾液で濡れたディルドを当てる。
(おおっ……私ソックリなディルドが梨果の性器に……)
グッと差し込んでみる。
(お、キツい……)
膣口をかき回し馴染ませつつ少しずつ力を込める。
「んんっ……お父さん……」
湧き出る愛液を利用すると亀頭の先がヌルリと膣に入り込んだ。細かくピストンさせ三歩進んで二歩下がる動きを繰り返した。
(本当にキツい。本物の勃起を挿入したらどれだけの快感なのだろう……)
どびゅっ!!どびゅっ!!どびゅっ!!どびゅっ!!どびゅっ!!どびゅっ!!どびゅっ!!どびゅっ!!どびゅっ!!どびゅっ!!どびゅっ!!
「はぅっ!!はぅっ!!」
どくっ!!どくっ!!どびゅっ!!どくっ!!
ディルドを口に咥えさせた様を見たまま射精し、梨果の口内に射精した気分に浸ることができた。
少し苦しそうなので一旦口からディルドを抜き取る。
「ぷはぁ……」
ディルドには梨果の唾液がたっぷり付着していた。
「お、お父さん……それ挿れて。」
M字に開脚されたままの梨果の性器を見下ろす。射精したとはいえ勃起が治まることはない。むしろ射精したことにより梨果の魅力への耐性が上がる。
「梨果のおまんこに…娘のおまんこにコレを……」
梨果の膣口に本人の唾液で濡れたディルドを当てる。
(おおっ……私ソックリなディルドが梨果の性器に……)
グッと差し込んでみる。
(お、キツい……)
膣口をかき回し馴染ませつつ少しずつ力を込める。
「んんっ……お父さん……」
湧き出る愛液を利用すると亀頭の先がヌルリと膣に入り込んだ。細かくピストンさせ三歩進んで二歩下がる動きを繰り返した。
(本当にキツい。本物の勃起を挿入したらどれだけの快感なのだろう……)