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梨果の父サイドストーリー
第14章 愛娘とディルド遊び①
「ああんっ!……こ、これがお父さんのおちんちん?!……ダメだよ!こんなのダメに決まってる…………」

とうとう根元まで娘の膣に咥え込まれたオリジナルディルド。

「有り得ない……まだ中学生の娘の性器に私の性器に似たモノが刺さり込んでいるなんて……」

「サイテーだよお父さん……かつてそのおちんちんから出た精子が私の原点なのにその出口を私に挿入するなんて……」

その情景と梨果の言葉を聞いて頭の中でプツリと何かが切れた音がした。

「ああっ!!梨果梨果梨果梨果梨果っ!!」

「きゃうんっ!!」

激しくピストン運動をしてしまう。己ソックリのディルドが根元からカリ首が見え隠れするまで大きく娘の膣内をストロークさせる。

「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!お父さんのおちんちんが奥にあたってるっ!はあっ!うぅんっ!」

クチュクチュと水音を響かせるピストン運動と同じリズムで天使のような喘ぎ声を発する梨果。目と耳からの情報だけで再び射精しそうだった。

「お父さんイっちゃいます!お父さんのおちんちんで梨果イっちゃいます!ダメっ!私実の娘なのに!!こんなのいけない事なのにっ!!ああっ!!お父さん……梨果ダメな子なの?でも我慢できないよ……気持ちいい……イクッ!!」

プシュッ!!

この音は梨果のオーガズムの瞬間特有の音だ。膣から液体が噴き出す。

「ああああっん!!ダメっ……イクイクイクイクイクうっ!!ああんっ!!!!!!」

プシャッ!プシャシャシャシャッ!!プシャッ!!プシャシャシャシャ!!

父親ディルドで一度目のオーガズムを迎えてしまった梨果。リクライニングチェアに拘束されたまま弛緩している。


「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…なにこれ…背徳感が凄すぎて…ヤバいね……」

しばらく朦朧としていたが、やっと梨果が言葉を発した。

「気持ち良くなかったかい?」

「……ううん。今まで感じたことないくらい気持ちよかった。はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

アトリエはお互いの液体と興奮により湿度と室温が上がり梨果に関しては汗びっしょりだ。

「梨果……まだまだ続くよ。」

「はい……」

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