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梨果の父サイドストーリー
第15章 愛娘とディルド遊び②
三回も射精したのに裸身を濡らした梨果の姿にみるみるうちに勃起する。
コロコロと水玉になって梨果の若い肌を滑り落ちるお湯たちを羨ましいく眺め陰茎をこする。
「やだお父さん、今オナニーするの?」
「ああ、こんな贅沢ないでしょ?」
「……ごめんね、シテあげられなくて。」
「はぁ…はぁ…梨果…梨果…」
「なぁにお父さん。」
「梨果…梨果…はぁ…はぁ…」
「気持ちいい?」
「ああ…とても気持ちいいよ梨果…」
「おちんちんビンビンだね、もうすぐ出そうだね……」
クチュックチュックチュックチュックチュッ
我慢汁でぐちょぐちょになる。
「りかっ!!出るよ…出るよ…」
「出していいよ、見ててあげる。」
「はぁっ!!りかっ!!りかっ!!りかっ!!」
どびゅっ!!どぴゅっ!!どぴゅっ!!どぴゅっ!!どぴゅっ!!どぴゅっ!!びゅっびゅっ……どろっ……どろっ……どろっ……
「わわっ……四度目なのにまだこんなに出るんだ……」
「はぁ……はぁ……はぁ……梨果……ありがとう……」
「ううん、じゃあ私は先上がってるね。」
サッとシャワーを浴びてアトリエに戻る。梨果は既に制服に身を包んでおり、手に私のオリジナルディルドを持って眺めていた。
「あ、お父さんおかえりー」
「それ気に入ってくれた?」
「うん……でも私ばっかり気持ち良くしてもらってお父さんには何もしてあげられないなーって考えてた。」
「いやいや梨果の身体を余すところなく見せてくれてるだけで充分にお釣りがくるよ。」
「でも……毎回申し訳なくって……さっきみたいに見てあげる事しかできないし心苦しい。」
「……」
あの話を梨果にお願いしてみよう。
「じゃあさ。」
もし断られたら…と少し緊張する。
「ん?何か案があるの?」
キョトンとした顔がなんとも可愛い。
「お、オリジナルオナホって企画があるんだけど。」
「オリジナルオナホ????」
コロコロと水玉になって梨果の若い肌を滑り落ちるお湯たちを羨ましいく眺め陰茎をこする。
「やだお父さん、今オナニーするの?」
「ああ、こんな贅沢ないでしょ?」
「……ごめんね、シテあげられなくて。」
「はぁ…はぁ…梨果…梨果…」
「なぁにお父さん。」
「梨果…梨果…はぁ…はぁ…」
「気持ちいい?」
「ああ…とても気持ちいいよ梨果…」
「おちんちんビンビンだね、もうすぐ出そうだね……」
クチュックチュックチュックチュックチュッ
我慢汁でぐちょぐちょになる。
「りかっ!!出るよ…出るよ…」
「出していいよ、見ててあげる。」
「はぁっ!!りかっ!!りかっ!!りかっ!!」
どびゅっ!!どぴゅっ!!どぴゅっ!!どぴゅっ!!どぴゅっ!!どぴゅっ!!びゅっびゅっ……どろっ……どろっ……どろっ……
「わわっ……四度目なのにまだこんなに出るんだ……」
「はぁ……はぁ……はぁ……梨果……ありがとう……」
「ううん、じゃあ私は先上がってるね。」
サッとシャワーを浴びてアトリエに戻る。梨果は既に制服に身を包んでおり、手に私のオリジナルディルドを持って眺めていた。
「あ、お父さんおかえりー」
「それ気に入ってくれた?」
「うん……でも私ばっかり気持ち良くしてもらってお父さんには何もしてあげられないなーって考えてた。」
「いやいや梨果の身体を余すところなく見せてくれてるだけで充分にお釣りがくるよ。」
「でも……毎回申し訳なくって……さっきみたいに見てあげる事しかできないし心苦しい。」
「……」
あの話を梨果にお願いしてみよう。
「じゃあさ。」
もし断られたら…と少し緊張する。
「ん?何か案があるの?」
キョトンとした顔がなんとも可愛い。
「お、オリジナルオナホって企画があるんだけど。」
「オリジナルオナホ????」