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梨果の父サイドストーリー
第1章 愛娘の裸身
コミュニティーセンターにはお世話になっている。ただでさえ“ヌード”を題材にしているので粗相の無いよう最終点検をしていた。
一人の受講者がまだ残っていた。慟哭した娘を救った彼だった。
川瀬さんと田村さんは教室創立から携わった古株だ。
教室内では何となく彼らに逆らうことは避けられている。
そんな彼らの主導の中で中断の声を上げた。
しかもあと一歩で梨果の神秘が開かれる期待の寸前でだ。
年格好は私より数歳下と思われ、背が高い好男子だった。
彼と少しの会話をし、受付に降りて会計を済ませた。
トイレに行き個室に入る。
治まらぬペニスを扱き久しぶりに…そして初めて娘で射精をした……
……格別な快感だった。
再び娘の裸体が見たいと願う自分がいた。
一人の受講者がまだ残っていた。慟哭した娘を救った彼だった。
川瀬さんと田村さんは教室創立から携わった古株だ。
教室内では何となく彼らに逆らうことは避けられている。
そんな彼らの主導の中で中断の声を上げた。
しかもあと一歩で梨果の神秘が開かれる期待の寸前でだ。
年格好は私より数歳下と思われ、背が高い好男子だった。
彼と少しの会話をし、受付に降りて会計を済ませた。
トイレに行き個室に入る。
治まらぬペニスを扱き久しぶりに…そして初めて娘で射精をした……
……格別な快感だった。
再び娘の裸体が見たいと願う自分がいた。