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梨果の父サイドストーリー
第17章 愛娘の膣の測定
「先生、お待たせしました。」
小一時間ほどで2人がレストランにやってきた。
「藤原くん、終わったかい?」
「ええ、つつがなく。」
「お疲れ様、梨果どうだった?」
「うーん……まだアソコに違和感が残ってる……」
「今さっき膣圧計を挿入しましたからね。」
「ああ……MRIは?」
「音が凄かった!」
「それだけ?」
「機械が大きかった。」
「……子どもみたいな感想だね。」
「えーっ子どもだもん!お父さんわたし14歳なの覚えてる?」
「ね、そんな子にイタズラしたりアダルトグッズを作らせる鬼畜パパだからねこの先生は。」
「あはははは……」
返す言葉もなかった。
「お腹すいたー、お昼ここで食べてこうよ。」
「それもそうね。いい?先生。」
「もちろん。」
そのままここで昼食を戴くことにした。
「いいなー梨果ちゃんは。かわいい性器に薄っすらヘアーが生えてる感じ。」
「ああ、藤原くんも見たのかい?」
「ええ、先ほど。女の私が見ても可愛い。あの感じがロリコン男性的にはたまらないんだろうなー」
「というか梨果の性器はロリコンじゃない人までもロリコンにしてしまう魅力があるんだよ。」
(そういう私も狂わされた一人だが……)
「へぇーそれじゃ梨果ちゃんは女の敵ね。」
「いやいや女の敵って……」
「梨果ちゃん実は私、天然のパイパンなんだよねー」
「そうなんですか?結構いるんですかね、そういう人。」
「天然はあまり聞かないかなー」
「私の親友もパイパンの子いますよ。」
「いくつの子?」
「同い年です……といっても美月早生まれだからまだ13か……」
「えーと…その子はパイパンというよりまだ生えてないのでは?」
「あーそーかもー」
とても食事中の会話とは思えなかった。
「先生、私の企画に賛同してくれてありがとうございます。」
「いやいや、こんな棚ぼた的な話、むしろラッキーだよ。」
「この変態親父!」
「あはははー……」
「じゃ、完成しましたら連絡しますね。」
「よろしく頼むよ。」
「梨果ちゃんもありがとう。オリジナルオナホ第一号として文句無しの名器だと思うわ。」
「はい!」
小一時間ほどで2人がレストランにやってきた。
「藤原くん、終わったかい?」
「ええ、つつがなく。」
「お疲れ様、梨果どうだった?」
「うーん……まだアソコに違和感が残ってる……」
「今さっき膣圧計を挿入しましたからね。」
「ああ……MRIは?」
「音が凄かった!」
「それだけ?」
「機械が大きかった。」
「……子どもみたいな感想だね。」
「えーっ子どもだもん!お父さんわたし14歳なの覚えてる?」
「ね、そんな子にイタズラしたりアダルトグッズを作らせる鬼畜パパだからねこの先生は。」
「あはははは……」
返す言葉もなかった。
「お腹すいたー、お昼ここで食べてこうよ。」
「それもそうね。いい?先生。」
「もちろん。」
そのままここで昼食を戴くことにした。
「いいなー梨果ちゃんは。かわいい性器に薄っすらヘアーが生えてる感じ。」
「ああ、藤原くんも見たのかい?」
「ええ、先ほど。女の私が見ても可愛い。あの感じがロリコン男性的にはたまらないんだろうなー」
「というか梨果の性器はロリコンじゃない人までもロリコンにしてしまう魅力があるんだよ。」
(そういう私も狂わされた一人だが……)
「へぇーそれじゃ梨果ちゃんは女の敵ね。」
「いやいや女の敵って……」
「梨果ちゃん実は私、天然のパイパンなんだよねー」
「そうなんですか?結構いるんですかね、そういう人。」
「天然はあまり聞かないかなー」
「私の親友もパイパンの子いますよ。」
「いくつの子?」
「同い年です……といっても美月早生まれだからまだ13か……」
「えーと…その子はパイパンというよりまだ生えてないのでは?」
「あーそーかもー」
とても食事中の会話とは思えなかった。
「先生、私の企画に賛同してくれてありがとうございます。」
「いやいや、こんな棚ぼた的な話、むしろラッキーだよ。」
「この変態親父!」
「あはははー……」
「じゃ、完成しましたら連絡しますね。」
「よろしく頼むよ。」
「梨果ちゃんもありがとう。オリジナルオナホ第一号として文句無しの名器だと思うわ。」
「はい!」