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梨果の父サイドストーリー
第17章 愛娘の膣の測定
藤原くんと別れ列車に乗り地元に戻る。
「お父さん、結局今回の出資者は何人になったの?」
「真田、富山、倉持、浅井、朝倉、稲葉、陳、大西、それに大久保専務……」
「全員私の知り合いじゃん!!」
「そのようだね……」
「しかも最後の3人が意外すぎる!」
「確かに中華料理店の2人は意外だね。」
特に陳さんに関しては乗り気ではないと感じた。義理で付き合ってくれたのではないかと思われる。
「うん、陳さんもだけど大西さんが意外。普通の爽やか大学生かと思ってたのにな。」
「大西くんは嬉しそうだったよ?」
「え?本当に?えー意外!」
「驚くことに大久保専務に至っては10口だよ。」
「10口?!あの人ムッツリスケベ?!」
「彼は梨果がお気に入りのようだからね。」
(いまだに梨果のヌード絵画を諦めてないみたいだし。)
「陳さん大西さん……大久保さんまで私のアソコを味わうのかー…びみょー…」
「お父さん、結局今回の出資者は何人になったの?」
「真田、富山、倉持、浅井、朝倉、稲葉、陳、大西、それに大久保専務……」
「全員私の知り合いじゃん!!」
「そのようだね……」
「しかも最後の3人が意外すぎる!」
「確かに中華料理店の2人は意外だね。」
特に陳さんに関しては乗り気ではないと感じた。義理で付き合ってくれたのではないかと思われる。
「うん、陳さんもだけど大西さんが意外。普通の爽やか大学生かと思ってたのにな。」
「大西くんは嬉しそうだったよ?」
「え?本当に?えー意外!」
「驚くことに大久保専務に至っては10口だよ。」
「10口?!あの人ムッツリスケベ?!」
「彼は梨果がお気に入りのようだからね。」
(いまだに梨果のヌード絵画を諦めてないみたいだし。)
「陳さん大西さん……大久保さんまで私のアソコを味わうのかー…びみょー…」