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梨果の父サイドストーリー
第2章 娘の裸への執着
「り…梨果、もしかして下着を穿いていないんじゃないか?」
「え?!いや、穿いてるよー!」
いや、そんなはずはない。三度も確認した。
「穿いていないだろ。ちょっとスカートを捲って見せなさい。」
(娘の性器が見たい……)
「え?嫌に決まってるじゃん。何言ってるの?穿いてるってば!」
(見たい!再び見るチャンスだ!)
「いいから見せなさい!!」
少し語気を強く言うと娘はあわてて両手でスカートの裾をめくり上げた。
「ほぉ……」
たまらない…陰毛が薄いので直立のままでも陰裂がくっきり見える。
もう少し近くで見たい……
「やっ……も、もういいでしょ。」
歩み寄るとスカートの裾を下ろしてしまった。
その瞬間我に返る……
ち、父親らしいことを言わねば…。
「やっぱり穿いてないじゃないか。ダメじゃないか、ただでさえそんな短いスカートで。誰かに見られたらどうする。そもそもなぜ穿いてないんだ?」
「き、今日プールがあって、家から水着着て行ったら下着を持って行くのを忘れちゃって……」
よく聞く冗談のような話だ。
とするともしかしたらブラジャーも忘れた可能性がある。
制服のブラウスの胸を見るとやはりうっすら乳首が尖って浮き出ていた。
「なんだ、ブラジャーも忘れたのか。ドジにも程があるぞ。」
「はっ……」
急いで腕で胸を隠す梨果。
「腕をどけなさい。」
見たい…娘の美しいバストを再び……
「いや……」
見たい!!できれば揉みくしゃにしたい!!
「どけなさい!」
思わず強い口調で娘の両腕を掴んで胸を隠す腕を剥がしてしまった。
ブラウスをほんのり盛り上げたバストの先端がうっすら透けて見えた。
「やっぱり透けて見えるじゃないか。」
(今日はツイてる……このまま娘を裸に剥いてしまおうか…?たまらない…梨果…梨果……!)
「やっ!見ないで!もういいでしょ、部屋戻る!」
娘に大声を出され再び我に返った。
娘の“女の部分”を目にすると何かに取り憑かれたように我を忘れて執着してしまっていた。
「え?!いや、穿いてるよー!」
いや、そんなはずはない。三度も確認した。
「穿いていないだろ。ちょっとスカートを捲って見せなさい。」
(娘の性器が見たい……)
「え?嫌に決まってるじゃん。何言ってるの?穿いてるってば!」
(見たい!再び見るチャンスだ!)
「いいから見せなさい!!」
少し語気を強く言うと娘はあわてて両手でスカートの裾をめくり上げた。
「ほぉ……」
たまらない…陰毛が薄いので直立のままでも陰裂がくっきり見える。
もう少し近くで見たい……
「やっ……も、もういいでしょ。」
歩み寄るとスカートの裾を下ろしてしまった。
その瞬間我に返る……
ち、父親らしいことを言わねば…。
「やっぱり穿いてないじゃないか。ダメじゃないか、ただでさえそんな短いスカートで。誰かに見られたらどうする。そもそもなぜ穿いてないんだ?」
「き、今日プールがあって、家から水着着て行ったら下着を持って行くのを忘れちゃって……」
よく聞く冗談のような話だ。
とするともしかしたらブラジャーも忘れた可能性がある。
制服のブラウスの胸を見るとやはりうっすら乳首が尖って浮き出ていた。
「なんだ、ブラジャーも忘れたのか。ドジにも程があるぞ。」
「はっ……」
急いで腕で胸を隠す梨果。
「腕をどけなさい。」
見たい…娘の美しいバストを再び……
「いや……」
見たい!!できれば揉みくしゃにしたい!!
「どけなさい!」
思わず強い口調で娘の両腕を掴んで胸を隠す腕を剥がしてしまった。
ブラウスをほんのり盛り上げたバストの先端がうっすら透けて見えた。
「やっぱり透けて見えるじゃないか。」
(今日はツイてる……このまま娘を裸に剥いてしまおうか…?たまらない…梨果…梨果……!)
「やっ!見ないで!もういいでしょ、部屋戻る!」
娘に大声を出され再び我に返った。
娘の“女の部分”を目にすると何かに取り憑かれたように我を忘れて執着してしまっていた。