この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
梨果の父サイドストーリー
第2章 娘の裸への執着
曇りガラス越しの娘を凝視すると、椅子に座り壁に背中を預けて、右手で股間を弄り、左手で乳房を揉んでいるようだった。

今すぐ浴室の扉を開けて淫靡な娘の姿を拝みたかったが、そうすることによって全ての計画が水泡に帰す。ここは堪えてこっそりこの時を楽しむことにする。

私はズボンから勃起を取り出し、肌色を曝した娘の裸体のシルエットを眺めながら自慰をした。
漏れる喘ぎ声は愛らしく、濡れた性器の水音がクチュクチュと放たれていた。

握って扱くペニスは熱く固く勃起し、娘の膣を求めていた。

娘は間もなく絶頂を迎えるようで身体を激しく痙攣させはじめた。

私も同時に射精しよう……

(梨果っ…!梨果っ…!)

娘との性交を連想し扱きを早める。

「あんっっ!んんっ!おじさんっ!…んっ、んっ、んっ。」

(え?おじさん?…うっっ!!)

どくっ!どくっ!どくっ!どくっ!どぴゅっ!どぴゅっ!

娘は絶頂を迎えたようだ。同時に私も洗面台の流しに向かい射精した。

オーガズムを迎えたであろう瞬間の娘の発声に気になるところがあったが、気が付かれる前に曇りガラスから離れた。

浴室内で再びシャワーの音がし始めたのでその音に紛れて洗面台に飛び散った精液を流して脱衣室を後にした。
/137ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ