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梨果の父サイドストーリー
第2章 娘の裸への執着
曇りガラス越しの娘を凝視すると、椅子に座り壁に背中を預けて、右手で股間を弄り、左手で乳房を揉んでいるようだった。
今すぐ浴室の扉を開けて淫靡な娘の姿を拝みたかったが、そうすることによって全ての計画が水泡に帰す。ここは堪えてこっそりこの時を楽しむことにする。
私はズボンから勃起を取り出し、肌色を曝した娘の裸体のシルエットを眺めながら自慰をした。
漏れる喘ぎ声は愛らしく、濡れた性器の水音がクチュクチュと放たれていた。
握って扱くペニスは熱く固く勃起し、娘の膣を求めていた。
娘は間もなく絶頂を迎えるようで身体を激しく痙攣させはじめた。
私も同時に射精しよう……
(梨果っ…!梨果っ…!)
娘との性交を連想し扱きを早める。
「あんっっ!んんっ!おじさんっ!…んっ、んっ、んっ。」
(え?おじさん?…うっっ!!)
どくっ!どくっ!どくっ!どくっ!どぴゅっ!どぴゅっ!
娘は絶頂を迎えたようだ。同時に私も洗面台の流しに向かい射精した。
オーガズムを迎えたであろう瞬間の娘の発声に気になるところがあったが、気が付かれる前に曇りガラスから離れた。
浴室内で再びシャワーの音がし始めたのでその音に紛れて洗面台に飛び散った精液を流して脱衣室を後にした。
今すぐ浴室の扉を開けて淫靡な娘の姿を拝みたかったが、そうすることによって全ての計画が水泡に帰す。ここは堪えてこっそりこの時を楽しむことにする。
私はズボンから勃起を取り出し、肌色を曝した娘の裸体のシルエットを眺めながら自慰をした。
漏れる喘ぎ声は愛らしく、濡れた性器の水音がクチュクチュと放たれていた。
握って扱くペニスは熱く固く勃起し、娘の膣を求めていた。
娘は間もなく絶頂を迎えるようで身体を激しく痙攣させはじめた。
私も同時に射精しよう……
(梨果っ…!梨果っ…!)
娘との性交を連想し扱きを早める。
「あんっっ!んんっ!おじさんっ!…んっ、んっ、んっ。」
(え?おじさん?…うっっ!!)
どくっ!どくっ!どくっ!どくっ!どぴゅっ!どぴゅっ!
娘は絶頂を迎えたようだ。同時に私も洗面台の流しに向かい射精した。
オーガズムを迎えたであろう瞬間の娘の発声に気になるところがあったが、気が付かれる前に曇りガラスから離れた。
浴室内で再びシャワーの音がし始めたのでその音に紛れて洗面台に飛び散った精液を流して脱衣室を後にした。