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梨果の父サイドストーリー
第4章 愛娘を待ち伏せ
大学の講師の仕事を終えて地元の駅に着くと、学生たちの下校時間と重なりごった返していた。梨果と同じ中学の制服を着た少女も多く見られ、彼女たちと先日自宅の浴室で見た梨果の美しい裸体や性器を重ね合わせて妄想してしまった。
(もしかしたらここで待っていれば梨果にも会えるかもしれない。)
そう思い改札前で梨果を待ってみることにした。
数本の列車の行き来を経たあとに梨果がホームから改札に上がってきた。
「梨果!」
「え?あれ?お父さん?どうしたの?」
「いや、大学の仕事の帰りになんだが偶然だね。梨果も今帰りかい?」
「うんそうだよ。ホント偶然だね。」
制服姿の梨果を見るのは久しぶりだった。やはり大勢いた同じ制服の少女たちより一際輝いて見えた。
「梨果……なんて美しいんだ……」
つい思いが口に出てしまった。
「は?!急になに言ってるのお父さん。」
そんな梨果をしみじみ眺める。
ブレザーをほんのりと盛り上げた乳房、そして短いスカートから伸びる生足がたまらない。素手でさすりながら頬ずりしてみたいと思った。
「いやらしいなぁもぉ…舐めるように視ないでよお父さん……」
そして幼さの残る美しく整った目鼻立ち。小さな桜色の唇は我が娘ながら吸い付きたくなるような愛らしさだ。
「おや?その眼鏡はどうした?視力が落ちたのかい?」
「ううん、伊達メガネだよ。」
これでも変装しているつもりらしいが、溢れ出る美しさで全く役に立っていないなと思った。
「これから予定あるのかい?」
「うん、日用品がなくなってきたからこのまま買い物に行かないとなんだ。」
「そうなのか……」
このまま家に連れ帰ってまた裸を見せてもらいたかったが予定があるらしい。
「そういえばこの間見たら家の日用品がだいぶ無くなってたよ。お父さんも一緒に買いにいく?」
妻や梨果が家を出てから数ヶ月、日用品は無くなる一方だが何を買っていいやらわからずにいた。
「それは助かる。同行してもいいかな?」
「もちろん。じゃあ行こっか。」
(もしかしたらここで待っていれば梨果にも会えるかもしれない。)
そう思い改札前で梨果を待ってみることにした。
数本の列車の行き来を経たあとに梨果がホームから改札に上がってきた。
「梨果!」
「え?あれ?お父さん?どうしたの?」
「いや、大学の仕事の帰りになんだが偶然だね。梨果も今帰りかい?」
「うんそうだよ。ホント偶然だね。」
制服姿の梨果を見るのは久しぶりだった。やはり大勢いた同じ制服の少女たちより一際輝いて見えた。
「梨果……なんて美しいんだ……」
つい思いが口に出てしまった。
「は?!急になに言ってるのお父さん。」
そんな梨果をしみじみ眺める。
ブレザーをほんのりと盛り上げた乳房、そして短いスカートから伸びる生足がたまらない。素手でさすりながら頬ずりしてみたいと思った。
「いやらしいなぁもぉ…舐めるように視ないでよお父さん……」
そして幼さの残る美しく整った目鼻立ち。小さな桜色の唇は我が娘ながら吸い付きたくなるような愛らしさだ。
「おや?その眼鏡はどうした?視力が落ちたのかい?」
「ううん、伊達メガネだよ。」
これでも変装しているつもりらしいが、溢れ出る美しさで全く役に立っていないなと思った。
「これから予定あるのかい?」
「うん、日用品がなくなってきたからこのまま買い物に行かないとなんだ。」
「そうなのか……」
このまま家に連れ帰ってまた裸を見せてもらいたかったが予定があるらしい。
「そういえばこの間見たら家の日用品がだいぶ無くなってたよ。お父さんも一緒に買いにいく?」
妻や梨果が家を出てから数ヶ月、日用品は無くなる一方だが何を買っていいやらわからずにいた。
「それは助かる。同行してもいいかな?」
「もちろん。じゃあ行こっか。」