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梨果の父サイドストーリー
第4章 愛娘を待ち伏せ
ブラジャーを上にめくりあげて相変わらず幼く美しいバストが晒された。その瞬間この薄汚れた空間が花畑のように浄化された気がした。

「うはっ!!やはり梨果のおっぱいは……!」

ビクビクと跳ねるペニスを握り締め手の動きを速める。早くも我慢汁が滲み出る。

くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…

先ほど制服越しに二の腕に当たった梨果の柔らかなバスト。いま目の前で素肌となって晒されている。

その膨らみかけたバストのトップに佇む慎ましやかな乳首、うっすらと色付いた小さな乳輪。それらを目近で左右均等に穴が開くよう視姦する。
白い肌に乱れた赤いリボンが差し色となって中学生らしさを演出し娘に対する罪悪感を興奮に変換する。

「ああ梨果…凄く気持ちいいよ。」

「みたいだね、お父さんのおちんちんヌメヌメだもん…」

我がムスコを凝視してくれる我が娘。丸出しのバストは時折点滅する薄暗い蛍光灯に照らされていたが瑞々しい肌のせいで輝いて見えた。

「あはぁ!たまらない!梨果っ!む、胸に触ってもいいかい?!」

「…だめだってば。いつも言ってるじゃん。」

「しかしさっき腕組んで…」

「えっ?!もしかして胸当たってた?」

「…あ、ああ。」

「…それは事故だから。ってかそれと触るとはまるで別だよ。」

「そ、そか。」

「だからあの時も“ぼっき”してたんだー」

「えっ?!」

梨果は何でもお見通しだ。
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