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梨果の父サイドストーリー
第4章 愛娘を待ち伏せ
「……」

梨果が自らの胸を揉みはじめた。私の膨張し切った亀頭を視て射精間近だと察したらしい。
触らせるのは無理だけど少しでも私を喜ばそうとする優しい梨果のサービスなのだと思う。
おかげで手のひらで形を変化させるバストのフニャっとした柔らかさとプルンとした若々しい張りの良さが見て取れた。

「ああ……もっと強く、もっと激しく揉んで見せておくれ……」

言うとおりにしてくれる梨果。形良いバストが小さいながらもふにふにと形を変える。

くちゅっくちゅっくちゅっくちゅっくちゅっくちゅっくちゅっくちゅっくちゅっくちゅっくちゅっくちゅっ

静かな公衆トイレに響く我慢汁がペニスをヌメる音、糞尿の臭いに混じる少女の芳香。我が娘にこのような場所でバストを出させて自慰をしているという淫靡な状況に脳が覚醒し、射精の限界がやってきた。

「りかっ!でるっ!!うはっ!!」

梨果にかからないよう急いで小便器に尿道口を向ける。

どっぴゅつ!!びゅびゅっ!!びゅっ!!どっぴゅつ!!びゅびゅっ!!びゅっ!!ぴゅぴゅぴゅぴゅ!!どっぴゅつ!!びゅびゅっ!!びゅっ!!

「りかっ!!りかっ!!りかっ!!あはあっ!!」

どっぴゅつ!!びゅびゅっ!!びゅっどっぴゅつ!!びゅびゅっ!!びゅっどっぴゅつ!!びゅびゅっ!!びゅっどっぴゅつ!!びゅびゅっ!!びゅっどっぴゅつ!!……どろっ……どろっ…どろっ…どろっ…ヒクヒク

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

「今日もたくさん出したね……」

精巣内の全ての精子を放出した気分だった。薄汚れた小便器の壁に新鮮な白い粘液が垂れている様を梨果がぼおっと眺めていた。
賢者モードのため、娘に我が精液を眺められているのが急に気恥ずかしくなった。

「流そうか……あれ?」

水洗ではなかった……

「うわー精子がどんどん下に垂れていくね……」

「……」
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