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梨果の父サイドストーリー
第6章 愛娘に愛撫
至極当然なその呟きはズキリと私の胸を打った。
「そう…だよね……」
「……うん。」
当たり前だ、私は何を期待したのだろうか。
「梨果……」
「…ん?」
「梨果の身体には一切触れないから少しお父さんに身をゆだねてくれないかい?」
「え?」
「大丈夫、約束は守る。彼との約束も決して侵さない。」
「わ、わかった。」
「ここに座って。」
全裸の梨果を私愛用のリクライニングチェアに座らせる。昼寝にも使えるチェア、背もたれを倒してオットマンを上げるとほぼ寝そべった形になる。
「梨果……綺麗だよ。」
白く美しい裸体が目の前に横たわる。
「…なにするの?」
「恐がらないでリラックスして。大丈夫だから。」
「う…うん…」
このアトリエに数百ある絵筆の中から太目で毛の柔らかいものを選ぶ。
「筆……?」
梨果の問いには答えず、さらりと乾いた筆で梨果の柔肌をなぞった。
「き、きゃんっ!……お、お父さんダメだってば!」
「約束どおり梨果には指ひとつ触れてないよ?」
「で…でも……」
構わず筆を脇の下から横乳房を往復する。
「やんっ!お父さんやめっ……ああん!くすぐったいよ……」
乳房の周りを重点的に筆でなぞる。
「ああんっ!くすぐったい、あんっ!」
愛らしい声で艶っぽい声を出す梨果。
乳房の弾力を確かめるべく筆でふっくらした横乳房を押してみる。
「ああ……なんて若々しい……」
若すぎる乳房の強い反発感を筆の軸越しに味わう。
「プリンプリンだね梨果……」
ふにふにと小ぶりな乳房を押し込む。
「くすぐったいよお父さん……いやん!いやん!ああんっ!」
身体をくねらせて悶える梨果がなまめかしい。同じ筆を二本持って左右の乳房から脇の下を中心に、上は首すじ、下はヘソまで撫で回す。
「ああんっ!…んはぁっ!!な…なんか変な気持ち……」
「そう…だよね……」
「……うん。」
当たり前だ、私は何を期待したのだろうか。
「梨果……」
「…ん?」
「梨果の身体には一切触れないから少しお父さんに身をゆだねてくれないかい?」
「え?」
「大丈夫、約束は守る。彼との約束も決して侵さない。」
「わ、わかった。」
「ここに座って。」
全裸の梨果を私愛用のリクライニングチェアに座らせる。昼寝にも使えるチェア、背もたれを倒してオットマンを上げるとほぼ寝そべった形になる。
「梨果……綺麗だよ。」
白く美しい裸体が目の前に横たわる。
「…なにするの?」
「恐がらないでリラックスして。大丈夫だから。」
「う…うん…」
このアトリエに数百ある絵筆の中から太目で毛の柔らかいものを選ぶ。
「筆……?」
梨果の問いには答えず、さらりと乾いた筆で梨果の柔肌をなぞった。
「き、きゃんっ!……お、お父さんダメだってば!」
「約束どおり梨果には指ひとつ触れてないよ?」
「で…でも……」
構わず筆を脇の下から横乳房を往復する。
「やんっ!お父さんやめっ……ああん!くすぐったいよ……」
乳房の周りを重点的に筆でなぞる。
「ああんっ!くすぐったい、あんっ!」
愛らしい声で艶っぽい声を出す梨果。
乳房の弾力を確かめるべく筆でふっくらした横乳房を押してみる。
「ああ……なんて若々しい……」
若すぎる乳房の強い反発感を筆の軸越しに味わう。
「プリンプリンだね梨果……」
ふにふにと小ぶりな乳房を押し込む。
「くすぐったいよお父さん……いやん!いやん!ああんっ!」
身体をくねらせて悶える梨果がなまめかしい。同じ筆を二本持って左右の乳房から脇の下を中心に、上は首すじ、下はヘソまで撫で回す。
「ああんっ!…んはぁっ!!な…なんか変な気持ち……」