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梨果の父サイドストーリー
第8章 老爺たちの視姦
(と言ってみたはいいが梨果が了解してくれるかどうか……)
早速梨果の携帯にかけてみる。
プルルルルルルルルル♪プルルルルルルルルル♪
『お父さん?今度はなに?』
電話に出るやいなや梨果はまた何かよからぬ話を持ちかけられるのではないかと訝しむ声色だった。
(なんと勘の鋭い子だろう)
「今度の日曜日に自治会館で寄り合いがあるのだが懇親会の料理を作る奥様方の手伝いをしてほしいのだが……」
(そんなの中学生の娘は嫌だと言うに決まっている……)
『いいよ。』
「そうだよね…嫌だよね。」
『だからいいってば。』
「えっ?いいのかい?」
『うん。日曜日に自治会館ね。』
プチッ…ツーーツーーツーーツーー
通話が切られた。忙しかったのだろうか。
(おや?)
なぜか梨果と数秒通話をしただけで性器が勃起していた。
(いかんいかん、昨日から射精していなかったな…)
何度もお世話になっている例の成年雑誌に載る梨果のグラビアを見る。ヌードでないが卑猥に撮られた娘の姿だけで簡単に射精することができる。
「ううっ!うっ!うっ!梨果っ!ふあっ!梨果っ!梨果っ!!うはっ!!」
どくっ!どくっ!どびゅっ!どびゅっ!どろっ…どろっ…どろっ…どろっ…
(ふぅ……こんな過激なグラビアが 4ヶ月連続で発売されているとは……)
そう思うと急にこれ以前に発売されたバックナンバーも欲しくなってしまった。
早速梨果の携帯にかけてみる。
プルルルルルルルルル♪プルルルルルルルルル♪
『お父さん?今度はなに?』
電話に出るやいなや梨果はまた何かよからぬ話を持ちかけられるのではないかと訝しむ声色だった。
(なんと勘の鋭い子だろう)
「今度の日曜日に自治会館で寄り合いがあるのだが懇親会の料理を作る奥様方の手伝いをしてほしいのだが……」
(そんなの中学生の娘は嫌だと言うに決まっている……)
『いいよ。』
「そうだよね…嫌だよね。」
『だからいいってば。』
「えっ?いいのかい?」
『うん。日曜日に自治会館ね。』
プチッ…ツーーツーーツーーツーー
通話が切られた。忙しかったのだろうか。
(おや?)
なぜか梨果と数秒通話をしただけで性器が勃起していた。
(いかんいかん、昨日から射精していなかったな…)
何度もお世話になっている例の成年雑誌に載る梨果のグラビアを見る。ヌードでないが卑猥に撮られた娘の姿だけで簡単に射精することができる。
「ううっ!うっ!うっ!梨果っ!ふあっ!梨果っ!梨果っ!!うはっ!!」
どくっ!どくっ!どびゅっ!どびゅっ!どろっ…どろっ…どろっ…どろっ…
(ふぅ……こんな過激なグラビアが 4ヶ月連続で発売されているとは……)
そう思うと急にこれ以前に発売されたバックナンバーも欲しくなってしまった。