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梨果の父サイドストーリー
第9章 2人の娘で射精勝負
「お父さん最低!!」
バレた。結局しつこく詰め寄られて話してしまった。
「済まない……」
「全然体調不良じゃないじゃん!もう1人で帰って!」
「そう言わずに……梨果……」
「じゃあ美幸ちゃんの身体と私の身体どっちが好き?!」
「そりゃ梨果に決まってる!」
正直な気持ちだ。
「今日真田さんに“マカロン”の6月号貰ったでしょ?」
「6月号?」
「私が美幸ちゃんと共演した号だよ。」
「ああ、それなら今日戴いてこの鞄の中にあるよ。」
「よし、やっぱり家いく。」
「そ、そか……ありがとう。」
「アトリエで待ってて。」
家に着くなり梨果に指示され3階のアトリエに行く。
「お待たせ。」
何かを手にして梨果もアトリエにやってきた。
「何だいそれは?」
「いいからお父さんは裸になって。」
「え?なんで?」
「はやく!私怒ってるのわかってる?!」
「わ、わかった脱ぐよ。」
言われるがまま全裸になった。
「う、うん……」
垂れ下がった父親のペニスを見て一応いまだに動揺するようだ。顔を赤らめる梨果が可愛い。
「じ、じゃあマカロン6月号貸して。」
「あ、ああ……」
鞄から6月号を出して梨果に渡す。
するとページを開いて再び私に差し出した。
「そのグラビアでオナニーして。」
「え?」
渡されたページのグラビアは真田美幸の特集ページだった。制服姿や水着姿であられもない肢体を晒していた。
「美幸ちゃんで射精して。しかもこの紙コップに出してくれる?」
「はあ……でもいいのかい?」
「やって。」
キッと睨まれた。
「わ、わかった……」
「終わったら教えて。」
すると梨果は私から離れて椅子に腰をかけ携帯を眺めだした。我関さずの面持ちだ。
バレた。結局しつこく詰め寄られて話してしまった。
「済まない……」
「全然体調不良じゃないじゃん!もう1人で帰って!」
「そう言わずに……梨果……」
「じゃあ美幸ちゃんの身体と私の身体どっちが好き?!」
「そりゃ梨果に決まってる!」
正直な気持ちだ。
「今日真田さんに“マカロン”の6月号貰ったでしょ?」
「6月号?」
「私が美幸ちゃんと共演した号だよ。」
「ああ、それなら今日戴いてこの鞄の中にあるよ。」
「よし、やっぱり家いく。」
「そ、そか……ありがとう。」
「アトリエで待ってて。」
家に着くなり梨果に指示され3階のアトリエに行く。
「お待たせ。」
何かを手にして梨果もアトリエにやってきた。
「何だいそれは?」
「いいからお父さんは裸になって。」
「え?なんで?」
「はやく!私怒ってるのわかってる?!」
「わ、わかった脱ぐよ。」
言われるがまま全裸になった。
「う、うん……」
垂れ下がった父親のペニスを見て一応いまだに動揺するようだ。顔を赤らめる梨果が可愛い。
「じ、じゃあマカロン6月号貸して。」
「あ、ああ……」
鞄から6月号を出して梨果に渡す。
するとページを開いて再び私に差し出した。
「そのグラビアでオナニーして。」
「え?」
渡されたページのグラビアは真田美幸の特集ページだった。制服姿や水着姿であられもない肢体を晒していた。
「美幸ちゃんで射精して。しかもこの紙コップに出してくれる?」
「はあ……でもいいのかい?」
「やって。」
キッと睨まれた。
「わ、わかった……」
「終わったら教えて。」
すると梨果は私から離れて椅子に腰をかけ携帯を眺めだした。我関さずの面持ちだ。