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梨果の父サイドストーリー
第9章 2人の娘で射精勝負
言われた通り真田美幸のグラビアで自慰をした。先ほど父親に見せてもらった彼女のヌードや性器の記憶が新しく激しく勃起してヌチョヌチョと我慢汁が溢れた。

「あっ…いくっ……」

射精を催したので急いで梨果の用意した紙コップに亀頭を差し込んだ。

「あはっ!ああっ!うっ!うっ!」

ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュビュッ!!ビュッ!ビュッ!!ビュビュッビュッ!!ビュッビュッビュッ!!

紙コップの底に射精が激しくぶつかる音がした。
先ほど射精したばかりなのに大量の精液がコップに注がれる。陰茎を絞り残り汁もコップに垂らした。

「終わった?キャッ…」

天を向く父親のヌルヌルと光る勃起を見て小さく悲鳴を上げる梨果。

「お、終わったよ。」

「……父親に親友で射精される気分って最悪だね。」

「梨果がしろと言うから……」

「しかもこんなにいっぱい出して…私自信無くなっちゃうよ…」

精液の入った紙コップの中身を眺める梨果。

「……それ、どうするの?」

「……少し休憩、お父さん服着てコーヒー淹れて。」

私の質問はことごとく無視だった。機嫌も悪いので仕方なく言うことを聞いた。


「じゃあ再開。はいお父さん全裸ね。」

30分ほどのコーヒーブレイクを終えるとまた裸にさせられた。

「じ、じゃあ次はこれ見て紙コップに射精して。」

開いたマカロンを新たな紙コップと共に渡された。

「これは梨果のグラビアだね。」

「そ、私で射精して。」

そう言うと梨果は再び椅子に腰をかけてソッポを向き携帯を眺める。

(梨果のグラビアで射精…願ってもないことだ)
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