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梨果の父サイドストーリー
第9章 2人の娘で射精勝負
初めて見る梨果のグラビア。可愛く美しい我が娘の卑猥なグラビアで瞬時に勃起する。

「はぁ…はぁ…はぁ…梨果…梨果…」

床に垂れるほど我慢汁が溢れ出す。

(これはコップに入れなくていいんだよね?)

何度も梨果の裸体を見ている私だが、水着姿や制服姿でも余裕で射精できる。

「もういく!…梨果っ!!あはっ!!うっ……うっ……!!」

ビュッビュッビュッビュッ!!ビュッビュッ!!ビュッビュッビュッビュッビュッビュッ!!ビュッ!!ビュッ!!ビュッビュッ!!ビュッビュッ!!ビュッ!!ビュッ!!ビュッ!!

激しくコップを打ち付ける射精の音。

「……終わったみたいね。」

「あ、ああ……」

陰茎を絞って残り汁もコップに垂らした。

「………いやらしい…」

たった今射精した原因であるオカズ本人にそんな言葉を言われ勃起がビクビクと跳ねる。

「す、凄い…出したのにまだおっきい……」

「は、はいこれ……」

精液入りの紙コップを梨果に渡した。

「……おちんちん拭いたら服着ていいよ。」

「ああ……」

服を着て2つの精液入りの紙コップを眺める梨果に訊ねる。

「量を計るのかい?」

「そ。」

キッチンから持ってきたであろう計量器に一つずつ紙コップを乗せる梨果。

「ど、どうだい?」

「……」

「……り、梨果?」

「……お父さんのへんたい。」

「えっ?」

「なんで実の娘で射精したほうが量が多いの?」

「えっ……あ……ああ……」

確信はしていたがその結果に少しホッとした。

「しかも後半戦だった私でこんなに……」

自分で出された父親の精液を眺める梨果。

「梨果が魅力的すぎるせいだよ……」

「またそんな事言って……今日は見せないからね。私すごーくご機嫌斜めなんだから!」
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