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梨果の父サイドストーリー
第11章 愛娘へ異物選び
「彩色は往年の特撮ソフビ玩具の職人業なんですよ。」
「ほぉ…」
「どうしますか?」
梨果に生のペニスを挿入する事が叶わないならせめて似せ物でも……
「……お願いします。」
「ありかとうございます。じゃ先生全裸になって。」
「え?なんで?」
「型を取らなきゃでしょ?」
「藤原くんがやるのかい?!」
「そうですよ?前にこのお仕事の話しませんでしたっけ?このために私はこのお店に来てるんですから。」
「ええっ?!教え子の前で裸になるのかい?!」
「は?散々大学のゼミ生をヌードモデルにしてた先生がそれ言う?!」
「それとこれとは……」
「はいはい脱いで脱いで!」
「全部脱がなきゃだめなのかい?」
「お洋服が樹脂で汚れたりするから、いいから全部脱いで。」
「とほほ……」
教え子の前で全裸になった。こんな羞恥は初めてだ。
「へぇ…先生のおちんちんってこんななんだー」
「こんなってどういう…」
垂れ下げたペニスを教え子に見られてしまった。さらに近づいて凝視する藤原くん。
「スゴいね先生、この状態でズル剥けなんですね!」
「ちょ!見なくていいから作業進めて…」
「え?もしかして先生恥ずかしがってます?」
「そ、そりゃあ……」
「学生ヌードモデルの気持ちがわかりました?それでもここには大勢いないだけ全然マシですよ?」
藤原くんの言う学生の事より14歳になりたての梨果を大勢の人前で裸に剥いたことを思い出した。
(悪いことをしてしまった……)
「ほぉ…」
「どうしますか?」
梨果に生のペニスを挿入する事が叶わないならせめて似せ物でも……
「……お願いします。」
「ありかとうございます。じゃ先生全裸になって。」
「え?なんで?」
「型を取らなきゃでしょ?」
「藤原くんがやるのかい?!」
「そうですよ?前にこのお仕事の話しませんでしたっけ?このために私はこのお店に来てるんですから。」
「ええっ?!教え子の前で裸になるのかい?!」
「は?散々大学のゼミ生をヌードモデルにしてた先生がそれ言う?!」
「それとこれとは……」
「はいはい脱いで脱いで!」
「全部脱がなきゃだめなのかい?」
「お洋服が樹脂で汚れたりするから、いいから全部脱いで。」
「とほほ……」
教え子の前で全裸になった。こんな羞恥は初めてだ。
「へぇ…先生のおちんちんってこんななんだー」
「こんなってどういう…」
垂れ下げたペニスを教え子に見られてしまった。さらに近づいて凝視する藤原くん。
「スゴいね先生、この状態でズル剥けなんですね!」
「ちょ!見なくていいから作業進めて…」
「え?もしかして先生恥ずかしがってます?」
「そ、そりゃあ……」
「学生ヌードモデルの気持ちがわかりました?それでもここには大勢いないだけ全然マシですよ?」
藤原くんの言う学生の事より14歳になりたての梨果を大勢の人前で裸に剥いたことを思い出した。
(悪いことをしてしまった……)