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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第25章 そのころ家では

お母さんは和室の押し入れから敷布団を出してシーツを敷くと、スリップの裾を持ち上げて太ももをあらわにします。

「健二、おいで! スリップとパンティの代わりに、私の身体を貸してあげるわよ。私が相手をしてあげるから、パンティを脱がしてちょうだい」

お母さんはスレンダーな身体をシーツに横たえて、プリプリに豊満な白肌の太ももを色っぽく開きます。

お兄ちゃんは神妙な面持ちでしゃがみ込み、スリップをお尻までめくってズリズリとパンティを脱がすと、太ももをペロリと舐めます。

「お母さん、挿れても……いいの?」

「いきなりはダメでしょうよ……」

「だって、こんなに勃起しちゃって、我慢できないよ……」

「しょうがないわねえ。じゃあ……挿れてもいいわよ。その前に、オッパイくらい揉みなさいよ」

お兄ちゃんは首を伸ばしてお母さんの首筋を舐めます。
右手でブラジャー越しにオッパイを揉みます。

左の手は下腹を這って陰毛に、中指の先がクリトリスに触れて割れ目がピクリと反応します。そのまま指はグイッとオマンコに侵入し、ねじ回しみたいに回転します。

「あう、うう、あああん……」


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