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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第25章 そのころ家では

お母さんは股を広げて、お兄ちゃんを迎え撃ちます。

お兄ちゃんはオッパイをひと握りすると、お母さんの太ももを広げて股間に割り込み、チンポの先を膣口に合わせます。

「お母さん、挿れるよ……」

「いいわよ、来て! あ、うう、ああ……」

「お、お母さん、おお、うう、ぐぐーー」

「ああ……、健二、気持ちいいの?」

「うん、温かくて、気持ちいい……あああ、気持ちいいよーー、あう、ううう……」

「健二、あんた、本当はオナニーなんかじゃなくて、私とヤリたかったんじゃないの?」

「う、うん。お母さんとセックスするの、久しぶりだね」

「バカ、朝食の前にヤッたばかりじゃないの。朝立ちなんかしてるから……」

「そっか、最近さあ、お父さん以外でさあ、誰とセックスしたの?」

「今、あんたと、してるじゃないのさ」

「そういう事じゃなくてさあ、他人の誰かとだよ」

「誰ともしないわよ」

「この前さあ、メグの担任の先生が家庭訪問に来てたけど、お母さんさあ、玄関で先生とヤッたの?」

「ヤルわけないでしょうよ」


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