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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第25章 そのころ家では

お兄ちゃんは気持ち良さそうに、お母さんの目を見つめて交合の愉悦を楽しんでいます。

「ねえ、お母さん……」

「なあに?」

「キッスしてもいい?」

「なによ、いまさら……」

お兄ちゃんは、腰をゆるゆると動かしながら、なおもお母さんに話しかけます。

「お母さんってさあ、セックスしてる時の顔って、可愛いんだね」

「んふっ、生意気言っちゃって……」

「だってさあ、目がトロンとしちゃって、ほっぺが可愛くて、猛烈にキッスしたくなっちゃうよ」

「誰だって興奮すればさあ、キッスしたくなるのよ。んふっ、してもいいわよ」

「うん、ブチュ、ブチュブチュブチュ、んんん、、ブチュチュ――」

「ああん、プチュプチュ、あふん、プチュプチュ……」


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