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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第28章 庭で青姦

お母さんは顎を上げ、太陽がまぶしいのか目をつぶり、すでに愛の花園の入口です。

「お、おばさま……」

「ゆ、勇介くん、ああ、ああーーーん」

「お、おばさまーーー」

「あああーーーん、い、いいわよ、勇介くん……、もう、いいわよ。挿れてもいいわよ」


勇介くんの口元には、愛の蜜液が溢れています。
勇介くんは性急に立ち上がり、お母さんの太ももを右手で持ち上げて肉棒をオマンコに添えます。

そして、ググっと挿入です。

「あああん……うう」

勇介くんは庭石にお母さんの背中を押し付けて、ズンズンと腰を突き上げます。
チンポをグリグリと螺旋に回転させて、お母さんの性感帯を責め上げます。

2分たっても、5分経過しても勇介くんは、途切れることなく無我夢中で汗みどろの攻撃を続けます。

「勇介くーーーん、あああ……ああーーん、あああーーーーん」


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