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<インランランドで淫乱体験>「私んちは淫乱家族」―続編の2
第33章 おじいちゃんの部屋で

おじいちゃんはゴクンと生唾を飲み込んで、太ももに浮き出た紅トカゲの舌先を指でなぞります。

「おお、まさに、オマンコに挿入したワシのチンポが、紅トカゲに食われてしまいそうじゃ。それにしても美しい。白肌の裸体が大輪の紅バラに埋め尽くされて、極楽の天女とセックスをしているようじゃ」

「ああ、お義父さん、とっても素敵なお土産ですわ。今夜は素敵な夢を見られそうですわ」

「夢なんかじゃなくて、今ここで、快楽の夢にふけろうじゃないか。バラの花に埋もれて、もっと、もっと気持ち良くしてあげよう」

「ああん、お義父さんたら、ああ、ああーーーーん、あふーーーん」


バラの花園を愉悦しながらおじいちゃんはピストンを続け、お母さんも愉悦の揺らぎに酔いしれていた。

「ああん、お義父さん、あああ、あはん、あははーーーーーん」

「おお、うう、気持ちいいぞ、お母さん、あおお、うううーーーー」

「あはん、あはん、あは、あああーーーーん」

おじいちゃんはキッスを求め、お母さんが激しいディープキッスで応じます。

二人の愛の交合はますます激しく、バラの花園の裸体の中で、おじいちゃんは感動の激射で白濁にまみれて果てたそうですよ。


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