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ペロペロ
第1章 隣の家はお化け屋敷?
先ほどまで起きたことがフラッシュバックして、ママに泣きついてしまった。
お風呂上がりのパパが慌ててかけつけて
「隣のジジイになにかされたのか!?」と、勘違いして怒りだし
「なんてこというの!!」と、ママからビンタされるパパ。
多少の時間でもひろじぃがいい人だとママはわかってたみたい。
その後、何事もなくもりもりと晩御飯を食べてお風呂に入った。
「とりあえず、元気そうだからよかったわ。今日は無理せずに寝なさい。」と、ママに促されて私は眠りについた。
急に人の家の廊下で倒れたらビックリするよね。
ひろじぃにも悪いことしちゃった。
そして…
なんだったんだろ?
意識失う前に
「また遊びにおいで。」って聞こえた。
ゾワッとしつつ、ひろじぃの家に行くのはしばらくやめようと心に決めて眠る。
お風呂上がりのパパが慌ててかけつけて
「隣のジジイになにかされたのか!?」と、勘違いして怒りだし
「なんてこというの!!」と、ママからビンタされるパパ。
多少の時間でもひろじぃがいい人だとママはわかってたみたい。
その後、何事もなくもりもりと晩御飯を食べてお風呂に入った。
「とりあえず、元気そうだからよかったわ。今日は無理せずに寝なさい。」と、ママに促されて私は眠りについた。
急に人の家の廊下で倒れたらビックリするよね。
ひろじぃにも悪いことしちゃった。
そして…
なんだったんだろ?
意識失う前に
「また遊びにおいで。」って聞こえた。
ゾワッとしつつ、ひろじぃの家に行くのはしばらくやめようと心に決めて眠る。