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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第35章 恥辱萌え …学内編

 真夜「さぁ〜マット上に、仰向けに成って姉ちゃん目隠しとヘッドフォン🎧を着けるから🥹🎵」
 美鈴(こんな物迄用意してる何て、可怪しい?真夜が何を考えてるのか、もう解らない(꒪∆꒪;)💧)

「姉ちゃん聞こえるかい?僕が弁当食べ終る間、姉ちゃんには電マで楽しんで貰うからね💓」
 ヘッドフォン🎧から、真夜の声が聞えミニ電マ二本を水着に挟み一本を緋裂に喰い込ませ…
 もう一本をクリトリスに当てられ「後でクイズも有るから、BGᎷでも聞いててね😍🎵」

 モーターの振動音が響き、ヘッドフォン🎧から…えっ!?何これは…(//∇//)💦
 大音量で聞こえて来たのは、美鈴自身の喘ぎ声に舌👅音、肉打つ音、淫水音に逝き淫らに淫語を口にする様を録音した物だった…。

 それだけでは無い、その美鈴自身の卑猥音声は真夜との物だけでは無かった事に衝撃を受ける美鈴…
 叔父達郎に初めて、アナルを犯され時から淫獣ペロ、淫魔蛇男に犯され悶え淫らな声をあげた物迄が含まれて居た(//∇//)

 真夜は以前から、私の部屋を盗聴してたなんて…
そんな事を思いながらも、自身の喘ぎ声を聴きながら荒い吐息を漏らし始める美鈴…
 ハァハァハァ、あうぅ…あんっ、あぁんっ…振動音に淫水音が交わり…ビジュジュジュッ、ブジュジュジュッ💦
 (//∇//)はぁうっうぅ〜🎶はぁくっうぅ…

 突然真夜の声が遮り「姉ちゃん、勝手に逝ったら駄目だからね.ᐟもっと股を大きく開いて、口を開け舌👅を出し亀頭をビチョビチョに舐めてから喉奥迄使ってしゃぶるんだよ🤪🎵」
「返事は、姉ちゃん.ᐟ」ハッ、ハイ…(//∇//)💓

 再びヘッドフォン🎧から、自身の卑猥音声が流され…
この時には既に、三人の真夜の先輩が美鈴を取り囲み生唾を呑込み一人目が美鈴の顔上に屈み込む…
 美鈴の伸ばした舌👅上に、雁首を乗せると舌👅がペロペロッ音を発て這い舐め雁首を涎塗れに濡らし…

 尿道を吸い舐め、雁首を口💋に含み咥える…ジュルジュル、ジュプッジュプッ💦
 堪らず大きな呻き声をあげる一人目の先輩❣
ウォォ〜クウゥ〜堪らねぇ…出さずに耐えるのが、苦しい位にバリ逝きそぅ🤤💕

 ヘッドフォン🎧を装着した美鈴には、聞こえ無い相手は真夜しか居ないと思ってる疑う筈も無く…
 ペニスを頬張る事に、夢中に成って逝く美鈴❣

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