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第35章 恥辱萌え …学内編

　狭く暑苦しい部室で汗を吹き流し、男臭さい匂いと自身の淫らな音声を聴き電マの振動に耐えかねる美鈴…
　目隠し去れ、見えない怒張に縋る様に深く咥え…👅ジュプッ、ジュポッ💦ジュポッ💦ブジュ💦

　先輩は堪らず、美鈴の両乳房を掴み握り締め…おっくうぅ〜限界だぁ💓出るぅ…ドッピュ💦ドッピュ💦🤤💕
　真夜「姉ちゃん、飲干して綺麗に舐めあげろ❣」

　はぁうっ…ゴクッゴクッ…ゴクッン❣いつも寄り、濃い…👅ペロペロ、ジュルジュル…ハグッハグッ…
　おっ…お姉ちゃんも、あうぅ…いっ逝くうぅ…グジュブジュ💦怒張を咥え舐め、腰を跳ね…嗚呼あぁ〜🎶

　息を弾ませる美鈴、だが電マは止まらない…
その上真夜「未だだよ、姉ちゃん続けるよ🥹🎵」
　えっ！？美鈴が戸惑うのも、お構い無しに…硬く熱い怒張が、口👄に押込められる…

　👅ハァクッ、ジュルジュル、ビジュビジュ💦今度は最初から激しく、美鈴の頬を突き喉奥を強引に突き.ᐟ
　乳房を掴み揉み、股座を抱えクリトリスに当てた電マを擦り付け蜜汁溢れる婬部に舌👅を埋める…

　美鈴(嗚呼〜んっ、如何してなの真夜！？)だが腰は電マと舌👅の動きに、淫らに揺れてしまい…
　舌👅は口の中の雁首を舐め吸い、絡め離せ無い美鈴…
見えない誰かに犯されると気付きながらも、身体は熱く火照り興奮してさえ居た❣

　今にも弾けそうに、熱く膨らむ怒張の拍動が舌👅に伝わり…指を乳房に喰い込ませ、揉む手
　乳首に吸い付き、顔を埋め舐め吸う舌👅…
そしてクリトリスに電マを擦り付け、濡れたおまんこを舐め回しアナルを弄る指先…

　美鈴 真夜観てるんでしょう、淫らに感じる姉の肉体を厭らしい目で興奮しながら…
　淫らで淫乱な姉さんが、犯され悦ぶ姿がお望みなの？如何して、そんな風に解らない…(//∇//)💦

　美鈴に聞こえて無い事をいい事に、嘲笑う男子達…
二番目の男[クウゥ〜もぅ〜出るぅ…ドッピュ💦]
　早すぎだろう😜ハッハッ🎵三番目の男が笑いながら、美鈴の上に跨る…
　👅ジュルジュル、クウゥ〜アヘッ…ウッ、ドッピュ💦
[何だよ偉そうに言って、秒で逝ってるじゃん😁]
　うるせぇ〜.ᐟ美鈴の身体がエロ過ぎ何だよ🤤💓

　一番目の男[確かに俺もう勃って来てるし、ヤッテも良いよなぁ…真夜我慢出来無いよ❣]
　もぅ〜美鈴のおまんこも、ビチョビチョ出しな😍
真夜「良いよぉ…🥹🎵」