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第35章 恥辱萌え …学内編

　真夜「姉ちゃん、ここでクイズだ僕は何番目だったでしょう？毎日咥えてるんだから簡単だろう🥹🎵」
　美鈴は、三人目の精液をゴクッんと呑込み…

　うっうぅ💧どれも何の特長も無い物で、変らないから判ら無いわよ同じだもの…業と素っ気なく応えた！
　真夜 姉ちゃんも、僕を馬鹿にするんだな💢姉ちゃんの癖に、教えてやるこれが弟のチンポだよ.ᐟ

　良く覚えろ、二度と忘れ無い様にな😠💢姉ちゃんは、僕の肉人形なんだから.ᐟ
　そう云う也、美鈴の口👄に強引に怒張を押込み「先輩達、ヤッちゃって下さいよ🥹🎵」あうぅ💦
　先輩三人が悦び、美鈴の身体を囲み押え込む…

　真夜を此処迄変えた原因の一つは、親友の龍と実母真矢の現場を見てしまった事が駄目押しだった！
　その一件以来、龍と喧嘩別れした儘で部活でも視線すら二人共合さない状態が続いて居た…。
　当然、真矢も取り繕う事も出来ず溝が深まるばかり…真夜は孤立し、大きく歪んでしまった！

　真夜は美鈴の唇💋を凌辱し、美鈴の目隠しを外した！
👅ジュプッ、ジュポッ💦ジュプッ、ジュポッ💦あうぅ〜🎶美鈴(ヤッパリサッカー部の連中…)
　あぁんっ、分って居ても感じてしまぅ(//∇//)💦

　美鈴を挟み左右から両乳房に吸い付く二人、乳首を転がし乳房を揉みし抱き…
　美鈴の膝を二人が開き抱え、無毛の割目を三人目の前に晒し割目に怒張を擦り付け亀頭を濡らし…
　緋裂の中へと、押し込んでゆく…はぁ嗚呼んっ❣

　美鈴(あうぅ〜如何して、先輩以外の物でもこんなに感じてしまぅ…のぉ〜)
　怒張が美鈴の婬部を貫き、ブジュ…クヂュクヂュ💦
左右の乳房を揉まれ、乳首を吸われ👅べチュ、ブチュ〜
　そして真夜の怒張を吸い舐める👅ジュルジュル、ジュプッ、ジュポッジュポッ💦

　はぁくっうぅ〜🎶背筋を反らし、乳房を揺らし、怒張を深く咥えて腰を廻し尻を揺らして…
　はぁうっうぅ〜気持ち良いぃの、あぁんっ、あんっ❣
真夜「クッ結局姉ちゃんは、チンポなら誰のでも良いんだろう❣このヤリマンビッチ女が.ᐟ😠」

　ブジュ、クヂュクヂュ、ズボッズボッ…グチュビチュ💦グニュグニュ、ムギュムギュ…👅ジュプッジュポッ💦
　あぁんっ、おチンポ気持ち良いでしゅう〜はぁくっうぅ〜🎶良いぃ〜逝くっ逝くっ逝くっうぅ〜(//∇//)💕

　くうぅ〜まんこがチンポに、吸い着いて来るぅ〜😍