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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第39章 甘えん坊と淫らな穴…

 何故か真矢のその笑顔が、今にも泣き出しそうに見えた美鈴…真矢「仁君!御飯🍚にする、お風呂にする、それともワタシに…❣」
 仁 いやいや、そんなお約束はお構い無く(。•́_•̀。)💧

 美鈴「馬鹿な事言って無いで、先にお風呂にどうぞ先輩も服濡れてたから遠慮なく❣」
 仁 嗚呼〜悪いな、美鈴気を使わせて´,,・ω・)ノ
真矢「そうお風呂🛀ね、直ぐに用意するからね❣」

 美鈴は先輩を真矢に任せ、二階の真夜の部屋に戻り先輩がお風呂に入ってる隙に帰る緋華?
 緋華「そうするしか無いね、ゴメンね美鈴…」
真夜[帰っちゃうの、泊まれば良いのにぃ…💧]
 緋華「度胸?それ共、恐いもの知らずなの…」

 美鈴 全く仁先輩は、泣いたりオシッコ漏らした位じゃ〜許してくれないわよ😮‍💨
 真夜[うぅ…分った、大人しく寝るよ疲れた😰]
美鈴 反論しないのは、まさか漏らしたの?
 真夜[う…五月蝿い、少しチビッただけだ.ᐟ😭]

 美鈴は緋華を自分の部屋に連れてゆき、何が有ったの?
緋華「清水コーチが幽霊に成って、現れたの…😱💧」
 それを聞いた美鈴は、固まってしまった(。•́_•̀。)💦
 緋華はゆっくりと経緯を話し、私はハッキリとは視える訳じゃ無いけど清水コーチだけはちゃんと視えた…。

 美鈴 それで、襲われた所を真夜に見られたのね😥ゴメンね、本当に災難に有った緋華に付入るなんて(。•́_•̀。)💦
 緋華「私にも隙が在ったの、振り払えると過信してたの…まさか、こんな事に成るなんて(,,> <,,)💦」

 緋華は美鈴に話し、幾分落着き「じゃ〜帰るから…」
美鈴 タクシー🚕呼ば無くても、良いの?
「大丈夫、自分で呼ぶから❣」二人は階下に、忍び降り…
そそくさと脱衣場に入り、仁君背中洗ってあげるね💓

 真矢の声が聞こえ、ワァッーっと叫ぶ仁の声が続く!
美鈴と緋華「チッ.ᐟあのエロBBA〜💢」
 とは言え、今の内に緋華を外に見送る美鈴💦
緋華(今の私に、怒る資格も無い(。•́_•̀。)💧)美鈴に、軽く手👋を振り歩き出す緋華…。

 美鈴は脱衣場をそっと覗き、洗濯機を見て…
先輩に合う着替えって、家に有るかなぁ…?中二で既に身長180cm、高一の今は保々190cm有った!
 叔父や真夜の物じゃ〜無理だよ…💧そう思いながら、浴室の声に聞き耳を立てる美鈴|ω・)チラ

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