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第56章 淫惑の罠 美鈴と美伽

　美伽はテーブルから少し離れた場で、椅子に座りハイネックの思った寄りも薄い白シャツにはブラの模様が浮き出て居た…
　スカートはギンガムチェック柄のミニに、黒ストッキングとパンプス姿！

　犬男が美伽の背後に周り、両手を美伽の胸元に…
勿論美伽は、その手を意識してしまうがそれ寄りもテーブル上に屈み膝を広げた後ろ姿の美鈴を気に掛けた(｡•́_•̀｡)

　美鈴の前には、雅也が顔を乳房に埋め美鈴の尻を掴み揉んで居た美鈴の漏れ聞こえる声と息使いが耳に残る…
　あんっ、やんっ…チュパチュパ、ペロッ…(//∇//)嗚呼〜んっ…グチュグチュ…ピチャピチャ💦

　これを無視する方が、無理だ…犬男の両手が美伽の乳房を掴みゆっくりと下から掬い揉み乳首を探し当てる🤤🎵
　いゃ、犬男がブラのフォックを外した❣条件は服の上からだから、問題無いですよ😋🎵

　但し変化が有れば、生乳揉みますよ😍🎵
美伽「あうっ…こんなの…ちょっと待って(//∇//)💦」
　白シャツに、二つの突起が浮き出てしまぅ…
犬男[はい、生乳ゲットのオープン😍🎵]シャツを捲り上げ、両乳房を露に去れる美伽.ᐟ

　犬男[ヒャ〜パンパンに、張ってます乳首もバッチリ勃って美鈴先輩寄り少し小さいかなぁ〜😋🎵]
　くうっうぅ…勝手な事を…あうっうぅ…あぁ舐め無いで…吸っちゃ…いゃ…あぁんっ(//∇//)💦

　雅也[オイオイ、早すぎだろうクックックッ😜🎵]あぁんっ、美伽さん…(｡•́_•̀｡)💧
　犬男[じゃ〜脚を広げて、お姉さん😋💓]
「うぅ…何とも屈辱的な、年下にこんな真似を赦す何て仁以外で初めてなんだけど(//∇//)ハァハァ…」

　犬男[もっと大きくいっぱいに、広げないと駄目だよ❣]ギンガムチェック柄の、スカートが擦り上り…
　黒ストッキングの中央に、白ショーツのデルタ部分が浮き出ると犬男の指先☝が…
　パンスト越しに、上下に撫で触れる🤪💓

　あうっうぅ〜これ以上は、だけど乳房ペロペロの上にこんなエッチな事去れると…あぁんっ、ダメッ(//∇//)💦
　犬男[うぅ…何かキャラ、違く無いですか😥]
雅也[黒パンストのデルタ部分を引き裂いてやれ🥹💓]

　了解です、行きますよお姉さん😍🎵
嗚呼〜そんな…いゃ💦ビリビリッ.ᐟ白いショーツの膨らみが眩しい位ですよ、お姉さん🥹💓あうっ〜(//∇//)💦