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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第59章 逢魔時

緋華「お早う美鈴、如何したの浮かない顔して?」
お早う緋華´,,・ω・)ノ正門に視線を向ける、美鈴💧
緋華「抜打ちの風紀検査か、ゲッ生徒指導の赤松が居る私アノ先生苦手なんだベタベタ触って来るし💧」
美鈴 私も、ちょっとね(犬男と会うずに居て、ホッとしてたのに赤松先生とは…💧)
二人並んで、正門で挨拶し素通りしょうとするも…
赤松[ちょっと待て、ソコの二人❣]うっ、ヤッパリ来た💧
赤松[稲垣持物検査と服装チェックだ、鞄を開け中味を見せろ❣]鞄の中を確認し、制服の上から胸と尻を掴む赤松🥹
んっ?(ノーブラかと思ったが妙な感触だ、下はTバックか?コイツも美鈴と同様良い身体してやがる🤪💓)
赤松[良し行っていいぞ、次美鈴コッチに来い❣]
赤松は美鈴を、正門横の簡易守衛室に連れ込む…
緋華「美鈴…?」美鈴は振返り、大丈夫だから先に行っててちょっと先生に話しが有るから(≧▽≦)❣
笑ってみせる美鈴「うんっ、美鈴がそう言うなら…」
狭い簡易守衛室なので、普段は誰も居ない…
赤松は背後から、美鈴を抱き寄せ制服の中に両手を忍ばせおぉ〜温かい😍
今日はプレゼントが有る机の上だ、ソレを一日挿れて置くんだ❣最後の授業は体育だろう、その時生徒指導室に体操服で来なさい分ったな🤪🎵
そう耳元で囁き、舌👅を首筋に這わせ乳房を揉み上げ乳首を摘み上げる…あうっうぅ(//∇//)
美鈴(気持ち悪いのに、感じてしまぅ…)目の前を登校中の生徒達が通り過ぎ、美鈴に気付いた生徒は[お早うございます❣]挨拶し通り過ぎて行く…
お、お早うございます(//∇//)💧慌てて返す美鈴…
机の上に置かれて居たのは、透明なケースに入った刺々しいローターだった(。•́_•̀。)💧
赤松[じゃ〜スカートを捲り上げ脚を開け、流石に濡らさないと辛いだろうこの大きさは😋💓]
確かに玉子大の大きさに、見た目が刺々しい…
赤松は屈み込み、大きく股間部をカット去れパンティーからプックリはみ出た無毛の割目に舌👅を埋め舐め廻す❣
👅ピチャピチャ…ネチャネチャ、ペロペロッ…もっとガニ股に開け、尻穴にも挿れるからな😍🎵
あぁんっ…くうぅ〜目の前を生徒が通り過ぎる、口元を手で塞ぎ声を噛み殺す美鈴(//∇//)あうぅ…
赤松先生、声が出ちゃいますぅ…(//∇//)💦

