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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第59章 逢魔時

 赤松[我慢しろ美鈴、登校中の生徒達に気付かれたく無いならな🥹💓]嗚呼〜そんな…(//∇//)💧
 赤松はお構い無しに、クリトリスを吸い舐め美鈴の片脚を椅子に載せ更に股を広げ…
 太い指で緋裂を拡げ、二本の指を美鈴の中に沈める❣

 嗚呼んっ、無理…美鈴は目の前の机上に凭れ掛かる様に顔を伏せ声を漏らす…はぁうぅ〜あんっ、あぁんっ(//∇//)
 グチュグチュ💦ブチュグジュグジュ💦…クックッ、聞こえるかビッチなおまんこの音色が美鈴❣

 あぁんっ、感じますぅ❣だからもぅ放して、立って居られない…膝を崩し尻を突き出し、あぁんっ(//∇//)💦
 赤松[未だ肝心の物を挿れても、無いだろう🤤💓]
美鈴は出席ギリギリに、教室へと着いた…

 ハァハァ〜全く朝から、付いてない(。•́_•̀。)💧
チラリと緋華とアイコンして、手を小さく振る美鈴❣
 下腹部では、ブルブルとローターが時折振動し…うっ.ᐟあのスケベゴリラ、未だ近くに居る(。•́_•̀。)💦

 兎も角、通常に授業を受ける美鈴と緋華❣
変化起きたのは、昼休み前の授業中だった…
 校内には中学受験者の親達の学園見学、案内役は教頭と生徒指導の赤松が授業見学に来た時だ.ᐟ

 急に机に蹲る美鈴、あうっ…うぅ…ソレに気付いた緋華「ねぇ…大丈夫美鈴(。•́_•̀。)?」
 美鈴は振返り、うん大丈夫だから…(//∇//)💧
緋華「顔赤いよ、保健室に行く?」美鈴は顔を振り…
 先生は稲垣さん、次朗読して.ᐟ

 緋華「あっハイ、立ち上がり教科書を読み上げると…うっ.ᐟ」どうかしましたか、稲垣さん?
「いえ、何でも有りません…」こんな時に(。•́_•̀。)💧
緋華の身体をヌルヌルと、締付け這いだす淫魔…
 淫魔は前の席で、落着付けずに座る位置を微妙にズラす美鈴の尻から漂う婬香に誘われ蠢き出した❣

 美鈴の中で、ローターがぶつかり暴れて居た…うっうぅ…堅く股を閉じると余計に振動が伝わり.ᐟ
 かと言って緩めると音が漏れそうで、落着かない💧

 教室の後ろでは、ニヤニヤと赤松が美鈴を見詰めリモコン操作して居た強弱を付けて❣
 美鈴は赤松を振返り、首を少し振るヤメてと(。•́_•̀。)💦

 その際緋華を見ると、腰が微妙に揺れ顔も赤い?
スラスラと朗読して居たのも、時折不自然に詰り…妙に色っぽく漏れる、吐息が聞こえる…あぁ…あうっ❣

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