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第60章 逢魔刻

　前を歩く緋華の耳元で勝海[乳首固く成って来たね、如何して？気持ち良いからなの😋]
　う〜寒いからかな💧勝海[じゃもっと触って、温めてあげるねお姉ちゃん😋💓]

　あんっ、緋華の両乳首を細い指先で摘み転がし引っ張る(あぁんっ、乳首ばかり触られて変に成りそぅ(//∇//))
　勝海 何だか皆でお泊りした時の事思い出して、僕おチンポが痛く成って来たよお姉ちゃん😋🎵
　後で見てくれる？恥ずかしいから二人の時に…

　緋華(あんっ、緋華もそう云われ、頭の中に思い描いてしまうあの日の夜❣子供達に囲まれ身体中を舐められ、悶え喘いだ夜💦)
　ふ…二人だけに、成ったらね(//∇//)

　勝海[約束だよ、二人だけに成ったらおチンポにキスして舐めてねあの時みたく😍🎵]
　しぃーよ、ソレは二人の秘密だからね(//∇//)💦
　緋華は思い出し、顔を赤く染め濡れて居るのに気付いた…嗚呼〜何を考えてるの(,,> <,,)💦
　緋華 相手は未だ子供なのにぃ❣

　そんな状況下で、カラオケ店に到着しドリンクや軽食を注文し美鈴と犬男はトイレに向い…
　残された緋華の勝海、空気が張詰め微妙な緊張感が二人の間に伝わる…
　勝海[お姉ちゃん…]ダメッよ、直ぐに戻って来ちゃうからね我慢して💧

　既に約束が果される事が、前提と成った事にニヤケる勝海は拗ねた顔して、緋華の太腿を膝枕で横たわり…
　緋華の短いスカートは、白い太腿を晒し少し角度を変えると縦の無毛の割目が覗く❣
　緋華なも、ノーパンノーブラの間々だったから…

　勝海[お姉ちゃん、膝枕って本当は横じゃなく縦何だよ知ってた？頭に対して縦にね❣]
　そうなんだ、良く知ってるね勝海君(≧▽≦)靴を脱ぎペタン正座を崩した状態で勝海の頭を載せると…

　頭がうつ伏せに、スカートを少し捲り緋華の股間に顔を埋めてしまい…嗚呼んっ、勝海君の意地悪！
　スカートで、勝海の頭を隠す様に覆う帰って来ちゃうよ💧勝海は構わず両膝を開き抱え尻に手を廻す🤪💓

　スカートの中から、ピチャピチャと音が聞こえ更に股を開く緋華は口元を手で塞ぐ…あうっうぅ(//∇//)💦

　犬男は美鈴とトイレの洗面所に、入るなり美鈴を洗面台に押付けスカートを捲り上げ❣
　白い尻を掴み広げ[もぅ〜ビチョビチョに濡らして、欲しがりさんだな先輩は😜💓]