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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第60章 逢魔刻

 グィ〜ングィ〜ン、ヴィ〜ヴィ〜ン🎶ネチャネチャ、グチュグチョ💦はぁうぅ〜(//∇//)💓
 バイブが畝リ緋華の膣壁を掻き廻し、振動がクリトリスを激しく刺激する…

 双生の淫魔に操られる勝海が腰を引くと、追いすがる様に雁首に夢中で吸い着く緋華❣
 その瞳からは正気の輝きが失せ、虚ろに瞳を濡らす女へと変貌した緋華の姿が見てとれた…。

 勝海の顔が醜い笑みを浮べ…[そうだよ、アノ夜の顔だお姉ちゃん本性を剥き出しのドスケベな顔🥹💕]
 ああんっ、👅チュパチュパ、ペロペロ…(//∇//)❣緋華は快楽にその身を呑み込まれて居た…。

 勝海[クックックッ、ほ〜ら厭らしいおまんこがバイブに喰い付マン汁を溢れさせてるのが見えるだろう🤪]
 👅チュパチュパッ…嗚呼んっ、私のおまんこがグチュグチュ言ってるぅ…はぁうぅ〜(//∇//)💕

 勝海は粘液塗れの指先☝で、緋華の肛門を撫で…
[尻穴が寂しそうだよ、自分で拡げ指先☝で慰めアナルオナを見せるんだよお姉ちゃん😜🎵]
 ハァハァ…はぁうぅ〜(//∇//)❣

 緋華は自身の両手で、尻を抱え広げ両手の指先☝を粘液で濡れたアナルの中に埋め…嗚呼〜はぁうぅ〜🎶
 ヌプッ、ヌポッ…グニュ、ネチャネチャ…嗚呼んっ❣

 勝海の亀頭に舌👅を這わせ、バイブが唸る自身の緋裂を眺めアナルに沈めた両手の指先☝でアナルを拡げ…
 嗚呼〜んっ、緋華の恥ずかしい姿でアナルオナで、逝く変態お姉ちゃんを見て勝海君のおチンポミルク飲ませて下ちゃい❣

 勝海[良いよお姉ちゃん、お姉ちゃんの本当の姿を僕に見せてたっぷりのチンポミルク飲ませあげるから😍]
 そう言い放ち、激しく緋華の両乳房を掴み揉み搾り乳首を挟み捻る勝海🤪💕

 はぁ嗚呼〜んっ、グィ〜ブチュグジュグジュ💦👅ペロビチュ、ジュプッ、ズブッグチョグチュグチュ💦
 緋華は眼前の雁首を含み吸い舐め、乱暴に揉まれる自身の両乳房にバイブに掻き回される婬部を見詰め…

 夢中でアナルの指先☝をスライドさせ、何度も昇り詰めるクネクネと揺れるバイブから愛液を散らせ❣
 喉奥へと押し込まれ、チンポミルクを注がれるのを待ち焦がれて[良いぞこのガキの身体を使い虜にしてやる、さぁ〜お待ち兼ねのチンポミルクだ美味しく飲み干せ😜💕]

 ドッピュ💦ドッピュ💦ドッピュ💦ドッピュ💦大量の精液と粘液を注ぎ込む淫魔😍🎵

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