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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第60章 逢魔刻

 頬を膨らませ口一杯の精液を、喉を鳴らし瞳を潤ませゴクッゴクッと飲み干して逝く緋華の耳に…
 緋華を呼ぶ叫び声が微かに聞こえたが、緋華には響かなかった過剰に反応したのは…

 勝海に取り憑いた双生の淫魔(この声はあの小娘だ、不味いこの状態で来られたら逃げ場が無い.ᐟ)
 急ぎ緋華に制服を着せる勝海、早くあの小娘が来る前に緋華を向わせないと💦

 叫び声は小夜を含む、美鈴の声だった…
最初こそ小夜の思わぬ抵抗に、怯んだ次長課長だったが犬男が加勢した事と彼等も切羽詰まって居た事も有り必死に抵抗した!

 騒ぎになれば困るのは次長課長の立場だったからだ、美鈴がドアを開け小夜が緋華の名を叫んだ!
 小夜は関節技で抑え込むも、決め切る前にもう一人が応戦して来る為決め手を欠いて居た…

 次長課長もそれだけ必死だったのだ、犬男はドアを開ける美鈴を抑え込もうと縺れ合い…
 次長課長は、小夜の身体にしがみつく鼻血を垂らし股間を抑えながらももがき体で小夜を抑え付けようと!

 小夜「クッ、しつこい手加減無しで、腕を折るです.ᐟ」
課長[くっうぅ…や、やめろ!あうっ…バキッ!?]叫び声を上げるが離れない…
 腕ではなく、小夜は小指を折ったのだ…次長が覆い被さり小夜の制服を脱がしに掛かり

 制服が邪魔に成り、掴み易い小指を折ったが彼等も必死で怯まないアドレナリンと精力剤が功を奏して居た…。
 次長課長は食い下がり、小夜の制服の中に手を伸ばし抱き抑えた瞬間小夜は一瞬怯んだ…うっ(//∇//)💦

 次長は小夜の胸元を掴み、課長がスカートの中の尻にしがみつく[類は友を呼ぶとは、この事だ大人しくしろ.ᐟ]
 血まみれの顔で、嗤う次長と課長🤪…
小夜「調子に、乗るなDeath」( ー̀дー́ )💢

 次長の喉元を手刀で突き、課長の脳天に肘打ちを何度も入れ二人から逃れる小夜だが乱れた制服を気に掛ける💧
 再び対峙する、小夜と次長課長の二人と美鈴をドアから追払った犬男が加わる!

 流石の小夜もこの状態で三人相手は不利だと思った時、漸くドアを開けて飛び込んで来た.ᐟ
 緋華「お…お待たせ、(//∇//)💦」息を弾ませ赤い顔した緋華が、ドアを塞ぐ犬男を一蹴した❣

 敢無く頭を一蹴去れ、吹き飛び悶絶する犬男😇

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