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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第61章 悪戯な性獣 Case1美鈴

 美鈴は緊張し汗ばむ身体、先程の余韻の影響も少なく無い…犬男[鞄は僕が預って、置きますから🥹🎵]
 美鈴の膝上に置かれた鞄を、取り去る犬男❣

 犬男[美鈴先輩熱いんですか、汗かいて胸元が苦しそうですよもっと楽にして先輩🥹💓]あうっ💦
 犬男の手が美鈴の胸元を覆うスカーフ風のリボンを、サッと抜き取った…❣

 あうっ(,,> <,,)💦肩幅近く迄広げ着崩れした制服の胸元には、今にも溢れ落ちそうな大きな二つ膨らみと谷間が晒され❣
 日焼け跡もスッカリ消えた、締った白い太腿とその付根付近迄もが酔っ払い達の目を輝かせる😍🎵

 勿論美鈴は、咄嗟に上着を掴み隠したかったのだけど両手は後ろ手錠去れて居た…。
 緊張し汗ばんで居たのは、この手錠の精でも有ったのだ気付かれれば無抵抗だと知られてしまい兼ねない💦

 美鈴は目を背け、俯く事しか出来ない(。•́_•̀。)💧
隣のオヤジが肩を寄せ、酒臭い顔を美鈴に近付け…
[お嬢ちゃんオッパイ大きいね、別れた娘を思い出すよ❣]
 美鈴(うっ、何処見て娘を思い出してんのこのオジさん💧うぅ〜お酒臭い…)

 美鈴の前に立つ男性も、あからさまに美鈴の乳房を見下ろしニヤニヤと覗き込む🤤💓
 美鈴はそれでも動か無い、動けなかった下手に動くと今にも両乳房が飛び出しそうで気が気じゃない!

 立った男が犬男に訊ねる[君達、付合ってるの?]
犬男 そう見えたら嬉しいですが、先輩には普段から色々と世話に成ってましてね下の世話が殆どですけど😜🎵
 美鈴「うっ、何を言い出すの犬男君⁉」

 男[ホゥ〜其れは羨ましい限りだ、良ければ俺と席を替わってくれないかなぁ〜🥹🎵]
 男は犬男に何かを渡し、犬男と席を替り犬男は美鈴の鞄を持ち周囲から美鈴を隠す様に前に立つ❣

 隣のオヤジは、美鈴の首筋に顔を寄せ膝上に手を這わせる…「うっ、ヤメて下さい触ら無いで(。•́_•̀。)💦」
 嗚呼〜スベスベの肌触りだ、娘を思い出す🤤

 犬男と席を替わった男は、美鈴の肩から鎖骨に舌👅を這わせ胸元を覗き込み…
[ピンク色の乳輪が覗き、勃起した乳首が見えるよ😍]
 犬男[先輩は、世話好きですからね🥹🎵]

 オヤジ[そうかソレなら、是非とも娘の代りにオジさんの下の世話もお願いしたい💓]
 あぁんっ、美鈴(嫌な筈なのに、こんな最低のオジさん達にアソコがジンジンしちゃうぅ❣)
 
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