この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お嬢様、お仕置のお時間です
第2章 初めまして私が執事の…
パチーンパチーンパチーンパチーンパチーン
パチーンパチーンパチーンパチーンパチーン


左右交互に叩かれるお尻
赤くなるミナのお尻
だんだんと涙目になるミナ


「いたいよ…」


「お仕置ですから痛いのは当たり前です」


パチーンパチーンパチーンパチーンパチーン
パチーンパチーンパチーンパチーンパチーン


「ラスト10回です」


パチーンパチーンパチーンパチーンパチーン


さっきよりも強く叩くユアン


「あぁーごめんなさい…ごめんなさい…」


とうとう泣き始めるミナは身体をくねらせたり、それでもお尻を庇うことなく耐え続けた


パチーンパチーンパチーンパチーンパチーン


ミナの下着は下りたまま膝から降ろし正座をさせる


「お仕置が終わったら正座をし、ありがとうございましたとお辞儀をしなさい。それでお仕置は終わりになります」


「お…グズん…お仕置ありがとう…グズん…ございました」


ユアンはミナをベッドに運び、うつ伏せに寝かせた


「冷えたタオルをお持ち致します」


そう言ってユアンは部屋を後にした


「何でこうなったの?これから毎日こんな日々になるの?お尻いたい…。というか時々タメ口になるのは執事としてどうなの?ハァー」
/33ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ