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お嬢様、お仕置のお時間です
第2章 初めまして私が執事の…
《この人本気だ…。何でこんなことになったの。執事って世話するだけじゃないの?お仕置?意味がわからない》
「では40回にしましょうか」
「ちょっと待ってよ!ちゃんとするから増やさないで」
「50回」
「よ、よ、よろしくお願いし致します」
ミナは慌ててお辞儀をした。
頭が追いつかないまま話がどんどん進んでいく。
「ではお膝の上に自分から来なさい」
ミナは動きたくても足が痺れて動けない。座ったままユアンの膝元まで寄ると、ユアンはミナの身体を持ち上げ膝の上に腹這いの状態に。ユアンの手に身に付けていた白い手袋が外れ、同時にミナのスカートをめくり、下着までも下ろされてしまった。
「ちょっと何してるのー??」
「お仕置に必要ありませんから」
ミナは急に恥ずかしくなり顔が赤くなる
「や…やめてよ」
パチーン
「いたっ!」
さっきまでと全然痛みが違う…。
「お仕置を頂く態度ではないと判断した場合には回数が増えたりお道具も使わなくてはいけなくなります。ミナ様は恥ずかしいと思いでしょうか?これは痛みだけではなく羞恥のお仕置でもあります。覚えておきなさい」
ミナは大人しくなった
「では平手50回始めます」
パチーンパチーンパチーンパチーンパチーン
パチーンパチーンパチーンパチーンパチーン
さっきと力の加減も違う。10回叩いただけでミナのお尻は赤く染まり始めていた
「痛い…。いたいよ!もうやめてよー」
ユアンは無言で叩き続ける
パチーンパチーンパチーンパチーンパチーン
パチーンパチーンパチーンパチーンパチーン
「では40回にしましょうか」
「ちょっと待ってよ!ちゃんとするから増やさないで」
「50回」
「よ、よ、よろしくお願いし致します」
ミナは慌ててお辞儀をした。
頭が追いつかないまま話がどんどん進んでいく。
「ではお膝の上に自分から来なさい」
ミナは動きたくても足が痺れて動けない。座ったままユアンの膝元まで寄ると、ユアンはミナの身体を持ち上げ膝の上に腹這いの状態に。ユアンの手に身に付けていた白い手袋が外れ、同時にミナのスカートをめくり、下着までも下ろされてしまった。
「ちょっと何してるのー??」
「お仕置に必要ありませんから」
ミナは急に恥ずかしくなり顔が赤くなる
「や…やめてよ」
パチーン
「いたっ!」
さっきまでと全然痛みが違う…。
「お仕置を頂く態度ではないと判断した場合には回数が増えたりお道具も使わなくてはいけなくなります。ミナ様は恥ずかしいと思いでしょうか?これは痛みだけではなく羞恥のお仕置でもあります。覚えておきなさい」
ミナは大人しくなった
「では平手50回始めます」
パチーンパチーンパチーンパチーンパチーン
パチーンパチーンパチーンパチーンパチーン
さっきと力の加減も違う。10回叩いただけでミナのお尻は赤く染まり始めていた
「痛い…。いたいよ!もうやめてよー」
ユアンは無言で叩き続ける
パチーンパチーンパチーンパチーンパチーン
パチーンパチーンパチーンパチーンパチーン