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お嬢様、お仕置のお時間です
第3章 親友の名はアリサ
アリサは我慢する事ができず片足を膝から降ろし、そのままお尻を逃がそうと身体を傾ける。ノアは手で抑えようと思ったが止めた。押さえつけるのは簡単だがそれじゃ追加罰を与えられない…。そんな悪魔みたいな事を考えている。そのまま膝から落ちてしまったアリサ。床でうずくまり動けないでいた。


「また中断するおつもりですか?」


「い…ぃぃぃ…痛いです」


「……それで……また中断するおつもりですか?」


「ご………ごめんなさい……」


「さぁッ!早くしてください」


アリサは泣きながら、そしてビクビクしながらゆっくりと膝へ戻る。ノアは膝に乗ったアリサの腕を腰に回し、動けないように固定をした。残りを全て連打出来るようにしたのです。


「ではあと100回、一気に打ちます」


「やぁぁぁやめてぇぇぇ」


パァーンパァーンパァーンパァーンパァーン
パァーンパァーンパァーンパァーンパァーン


「ごぉべんなざぁーいぃぃぃ」


パァーンパァーンパァーンパァーンパァーン
パァーンパァーンパァーンパァーンパァーン


「ゆるじでぇぐだざぁーいぃぃぃぃぃぃぃ」


パァーンパァーンパァーンパァーンパァーン
パァーンパァーンパァーンパァーンパァーン


「あぁぁぁぁぁぁぁぁ」


身体を大きく動かそうと足掻いてもがく。それでも力強く固定されている為身動き取れず、ノアは無言で100打を打ち続けました。アリサの顔は涙と鼻水で、お尻は真っ赤っかのお猿さんに、お嬢様とは思えない姿になっていました。
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