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混沌の館
第14章 決断

キャサリンは、薄手のスカートにブラウスを着ていた。豊満な胸に、ブラウスの胸のボタンが千切れそうになっていた。
私は、スカートのすそを上げ、ストッキングですべすべのキャサリンの太ももを、内側から撫でた。
「あぁん、運転できなくなるよ。そんなことされたら」
「じゃあ、続きは後でね。たっぷり・・・」
キャサリンの目がとろける。車がゆっくりと発進し、ロータリーを出ると国道に向けて転進し、一路郊外を目指した。
前回も使用したホテル。そこのベッドで私たちは荒くなった息を整えていた。
キャサリンは40代後半だったが、そんな歳になってもなお性欲は旺盛だった。その日も私たちは激しく交わり、私が1回目の射精を終えたのは、ホテルに入って2時間後の事だった。
少し落ち着いたところで、私たちはコンビニで買った昼食を食べることにした。
おにぎりやパンを好きなように頬張り、私は運転しなくて良いのでビールを飲んだ。昼間のビールは酔いを促進する。私はほろ酔い気分になってしまった。
「少し、さっぱりしてくるよ」
私は、お風呂に入る事にした。
普段は同伴している女性を誘うのだが、少しくつろぎたかったこともあり、一人でのんびりすることにした。
私が湯船に入ってボーとしていると、浴室の扉が開いた。
私は、スカートのすそを上げ、ストッキングですべすべのキャサリンの太ももを、内側から撫でた。
「あぁん、運転できなくなるよ。そんなことされたら」
「じゃあ、続きは後でね。たっぷり・・・」
キャサリンの目がとろける。車がゆっくりと発進し、ロータリーを出ると国道に向けて転進し、一路郊外を目指した。
前回も使用したホテル。そこのベッドで私たちは荒くなった息を整えていた。
キャサリンは40代後半だったが、そんな歳になってもなお性欲は旺盛だった。その日も私たちは激しく交わり、私が1回目の射精を終えたのは、ホテルに入って2時間後の事だった。
少し落ち着いたところで、私たちはコンビニで買った昼食を食べることにした。
おにぎりやパンを好きなように頬張り、私は運転しなくて良いのでビールを飲んだ。昼間のビールは酔いを促進する。私はほろ酔い気分になってしまった。
「少し、さっぱりしてくるよ」
私は、お風呂に入る事にした。
普段は同伴している女性を誘うのだが、少しくつろぎたかったこともあり、一人でのんびりすることにした。
私が湯船に入ってボーとしていると、浴室の扉が開いた。

