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輪姦サークルにようこそ!
第1章 輪姦サークル
バチュバチュバチュバチュッ!
暗く広い殺風景な部屋の中に卑猥な湿った音が鳴り響く…
高級タワーマンションの一室
10数人の男に囲まれながら、一人の女が犯されていた
「ウッ…ウっ…ウッッ…ウッ…」
うつ伏せで尻を高くつきだし、だらしなく弛緩している女
尻を鷲掴みにされ、突かれる度に力なく声が漏れる……
「アッ…ッ…アぁッッ…ッ…アッ…アッ…」
パンパンパンパンパンッバチュ!
次第に男の腰が速くなり、男根が怒張する
「オラッオラッ!イクぞ!!しっかり締めろ!」
男は一際激しく突き上げ、女の尻に腰を押し付ける
ぐぢゅッッッ!
亀頭が子宮口にキスした瞬間、最大限に怒張した男根から一気に精液が噴出する
びゅッッびゅるるぅーびゅッ!
「おッおッおッ……おぅぅ…おッ……ぉおぉ…」
熱い精液が女の子宮を犯して
女は激しく尻を震わせイキながらも、どこか虚ろな表情で弱々しく喘いでいた
じゅぽっ…どろっ……ボタッボタッ……ボタッ…
男根を引き抜くと同時に、女の秘部から大量の精液がしたたり落ちる
ハァ…ハァ…ハァ……
「いま何時ですか?」
男は呼吸を整えながら問う
「夜中の2時だな。一昨日ここに連れ込んだんだろ?その女ぶっ通しで30時間やりっ放しだよ」
「やべー、女、痙攣止まんねーじゃん」
「途中参加の俺でも5発やってっからなぁ」
「口、まんこ、ケツ穴に30発ずつ?」
「いや、途中何人も入れ替わっただろ?もっといってんじゃね?」
「うちのサークルメンバー3桁越えてるからね」
男たちは口々に笑いを交えながら雑談をしていた
「それじゃ朝まで適当に輪姦しといて下さい。僕は仕事あるから帰ります。あとはその子の希望を聞いて解放ってことで…。」
リーダー格の男はそう言うと、おもむろに女の尻を足で押し退け仰向けに転がした
そのまま女の下腹部に足を降ろす
ブジュッ!ブブッ!ブリュリュッ!
「アぅッ!アッアッ……!ウッ!」
女がわずかの反応を見せると、膣口や肛門からねっとりとした精液がダラダラと溢れ出てきた
女の秘部、肛門はポッカリと閉じることなく、その周りはドロドロの白濁液がクリーム状にこびりついていた
「春菜さん、また今度暇が出来たら遊びましょう」
男の名は「藤堂晴彦」社会人サークル「輪姦クラブ」を創設し、数々の女性を天国と奈落におとす物語の主人公である。
暗く広い殺風景な部屋の中に卑猥な湿った音が鳴り響く…
高級タワーマンションの一室
10数人の男に囲まれながら、一人の女が犯されていた
「ウッ…ウっ…ウッッ…ウッ…」
うつ伏せで尻を高くつきだし、だらしなく弛緩している女
尻を鷲掴みにされ、突かれる度に力なく声が漏れる……
「アッ…ッ…アぁッッ…ッ…アッ…アッ…」
パンパンパンパンパンッバチュ!
次第に男の腰が速くなり、男根が怒張する
「オラッオラッ!イクぞ!!しっかり締めろ!」
男は一際激しく突き上げ、女の尻に腰を押し付ける
ぐぢゅッッッ!
亀頭が子宮口にキスした瞬間、最大限に怒張した男根から一気に精液が噴出する
びゅッッびゅるるぅーびゅッ!
「おッおッおッ……おぅぅ…おッ……ぉおぉ…」
熱い精液が女の子宮を犯して
女は激しく尻を震わせイキながらも、どこか虚ろな表情で弱々しく喘いでいた
じゅぽっ…どろっ……ボタッボタッ……ボタッ…
男根を引き抜くと同時に、女の秘部から大量の精液がしたたり落ちる
ハァ…ハァ…ハァ……
「いま何時ですか?」
男は呼吸を整えながら問う
「夜中の2時だな。一昨日ここに連れ込んだんだろ?その女ぶっ通しで30時間やりっ放しだよ」
「やべー、女、痙攣止まんねーじゃん」
「途中参加の俺でも5発やってっからなぁ」
「口、まんこ、ケツ穴に30発ずつ?」
「いや、途中何人も入れ替わっただろ?もっといってんじゃね?」
「うちのサークルメンバー3桁越えてるからね」
男たちは口々に笑いを交えながら雑談をしていた
「それじゃ朝まで適当に輪姦しといて下さい。僕は仕事あるから帰ります。あとはその子の希望を聞いて解放ってことで…。」
リーダー格の男はそう言うと、おもむろに女の尻を足で押し退け仰向けに転がした
そのまま女の下腹部に足を降ろす
ブジュッ!ブブッ!ブリュリュッ!
「アぅッ!アッアッ……!ウッ!」
女がわずかの反応を見せると、膣口や肛門からねっとりとした精液がダラダラと溢れ出てきた
女の秘部、肛門はポッカリと閉じることなく、その周りはドロドロの白濁液がクリーム状にこびりついていた
「春菜さん、また今度暇が出来たら遊びましょう」
男の名は「藤堂晴彦」社会人サークル「輪姦クラブ」を創設し、数々の女性を天国と奈落におとす物語の主人公である。