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輪姦サークルにようこそ!
第2章 青井春菜
春菜は男の話を聞いて想像してしまった。考えてはいけないことだと本能で感じていたが……。


「ィッくッ…ィっちゃう…ぁッ!ぁッ!!!」
春菜の身体がビクツキ子宮が降りてくる。

「止めて……キちゃぅ…ぉッ!ぉぅッ!ぉぉおおん!!逝ぐ!逝ぐ!!イグぅ!!!」
ビュっッ!バチャ!バシャッッッ!!!!


大量に潮を吹かせながら盛大に痙攣してイク春菜。


ハッ!ハッ!ハッ!ハァッ!ハァッ…ハァッ……

呼吸荒く息も絶え絶えになりつつ春菜は呟く。
「なん…で、想像した…だけで……こんな……。」


「おいおい、せっかく拭いてやったのに……。堕ちたんだよ。お前は藤堂の雌犬だ。うちのサークルメンバーには各方面の重鎮やお偉いさんもいるんだ。お前がその気になっても問題にすらならんよ」

「それに輪姦中に飲んだり食べたりするものに避妊用の薬も入ってるから、安心しろ。何回生でやろうが妊娠することはない。マッドなお医者様のスペシャルブレンドだぜ」


無駄にいい笑顔でサムズアップする男。


「そんなことより、お前うちのサークル抜けるか?続けるのか?抜けるならそれ相応の謝礼金を払うように藤堂から言われてる。」


春菜は悩む素振りすらせず続けると言った。


わかってしまったから、自分が藤堂なしでは生きて行けないことに……。


「そうか。まぁ、急ぐ用件でもないし、気が変わったらLINEで連絡くれよ。俺は南条英樹。一応藤堂にヤリ部屋の管理を任されてるもんだ」

「今日はどうする?仕事行くか?無理だろ?家に帰ってゆっくり休みな」

シャワーを浴びて、身なりを整え、高級マンションを後にする。


ブヂュッ!…ブヂュ!…ブヂュ!…ブヂュ!


歩く度に膣や肛門から何かが垂れる。

「結構洗ったのにな…。」


ブヂュッ!…ブヂュ!…ブヂュ!…ブブッブッ…!


私だけに聞こえる卑猥な音。


ブピッ…ブピピッ!ブヂュ…ヂュ!…ヂュ!


「今日も仕事行けないな。」


少し肌寒い風に晒されながら、春菜は火照った身体をそっと抱きしめた。
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