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第2章 青井春菜

ぶぴっ！ブッブブ！ブッ！ブッピッ！！！

数回ローション注入を繰り返し、やがて春菜のケツ穴からかなり色の薄くなっローションが噴き出す。


「おし！んじゃ、挿れっかな」

「大丈夫なん？生でアナルって尿道炎とかヤバない？」

「まぁ、大分キレイになったし…やっぱ腸内に中出しは基本でしょ？」


男はニヤつきながら、春菜の肛門に亀頭を押し付け、ゆっくりと硬い男根を突き込む。


「おお、押し返される！もうちょい広げてくれ！」

「無理言うな。こっちもまんこに挿れっぱで……こいつのまんこ相当いいぞ！意識が飛んでるのにグニグニ動くわ！」


スボッ！ぶぢゅぢゅぢゅ！！
「ぁッ！！ぁッッ！！」


亀頭が入ると同時にズルッっと男根が半分まで春菜の肛門に埋まった。

「おぅ！！ケツ穴あったけぇ！ちんこちぎれるー！」
「ヤバい！まんこ締まる！！動くな！出る！！！」


びゅるるるっ！びゅっ！！！
「ぉぉん！ぉッぉッぉッ！！」


「くそが…出ちまった！！オラッ！もっと鳴けや！！」

春菜の中で果てながらも、グリグリと男根を押し付ける。
細かく突き上げていると、やがて亀頭が春菜の子宮口を優しくノックする。


ドチュッ！ドチュッ！ドチュッ！ドチュッ！
「ぁッ！ぁッ！ぁッ！ぉッ！ぉッ！ォォッんッ！」


「お、こいつの子宮がちんこ求めて降りてきやがったぜ」


ズルッズルズルッ！ズボッ！
「あぅッ！！ぁぁぁッ！！あッ！あッ！あッ！」


春菜の肛門に太い男根が全ておさまった。
「うぉぉ…ヤバ！気持ちいい！！！もう出る！！ガン突きするぞ！！！」


ぶぢゅッぶぢゅッぶぢゅぢゅぢゅ！！ぶぢゅッッ！！
「アッ！アッ！あぅ！！あぅぅ！！！」

「出る！！！！！」

ぶぢゅるるるっ！！ぶぴゅっ！！！
腸内に熱い精液が勢いよく流れ込む。


「クッッ！やべー、子宮にちんこ喰われる…」
ドチュッ！ドチュッ！ドチュッ！ドチュッ！ドチュッ！ドチュッ！ドチュッ！

「オラ！子宮に直接流し込んでやるよ！！」

びゅっびゅっー！！びゅるるるっ！
ほぼ同時に2人の男が春菜のまんことケツ穴で果てた。


「ォォッん！！ぉッ！ぉッ！おおんん！！！！」
春菜は意識が半分飛んでいる状況で、更に全身を震わせてイッたのだった。