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輪姦サークルにようこそ!
第2章 青井春菜
パンッパンッパンッパンッパンッ!!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッッッ!!

びゅっ!!!
びゅっびゅっー!!びゅるるるっ!


ぶぢゅぢゅぢゅ!!ぶちゅ!ぶちゅ!!
ぶちゅ!ぶぢゅぢゅ!!!

びゅっる!びゅっっ!!
びゅるッッー!!


ドチュッ!ドチュッ!ドチュッ!ドチュッ!
ドチュッ!ドチュッ!ドチュッ!ドチュッ!!!

びゅるっ!びゅっびゅっー!!


ぶちゃ!ぶちゃ!ぶりゅ!!ふりゅりゅ!!
ぶぼっ!ぶぽっ!ぷぽっ!ぷぽっ!ぶぶぶッッ!! 

びゅっびゅっびゅっ!!!びちゅっ!!



朝がきて、昼が過ぎ……何時間たっても男たちは飽きることなく、春菜の穴と言う穴を犯し輪姦し続けていた。

途中、何人かの見知らぬ男が来て、入れ替わり春菜を犯して帰っていく。

最初にいたメンバーで残っているのは、藤堂と春菜の初めてのケツ穴を犯した男だけ。

あとは知らない人たち。明らかに若い十代の子が居れば、自分の父親より上の50~60代のおじさんも居る。

皆、春菜のどこかしらの穴で、自分の満足するまで腰を振り果てていく。

春菜は寝ても覚めても、誰かの男根が口に、秘部に、肛門に入っていた。

意識がハッキリしてるときは、春菜の中で精液が弾ける度に矯声を上げイキ狂い、意識を失っているときも無意識に身体を震わせた。


男根で喉奥まで突かれ、嗚咽することもあった。
春菜の秘部や肛門で果てた男根を綺麗になるまで丁寧にしゃぶった。


開ききった秘部と肛門で、必死に腰を振り、それでも締まりが悪いとお尻を叩かれ泣きながら何度もイッた。


食事中も排泄中も入浴中も複数人に見られながら、誰かに犯されていた。


シーツが、ベッドが、床がぐちょぐちょに汚れる度に、どこからか知らない人がきて、真新しいものに換えられ掃除されていった。


掃除のお礼に春菜は奉仕した。みな嬉々として春菜の中で果てた。


犯され続けた春菜のまんことケツ穴は、いつの間にか春菜も戸惑うほどの快感を与えていた。


濃密な男性の雄の匂い…汗や精液、愛液が混じりあい淫靡な刺激と経験が春菜を一匹の雌へと変えていった。
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