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輪姦サークルにようこそ!
第2章 青井春菜
朝日が差し込む中、残っていたのは春菜の初めてのアナルを奪った男が1人。


ぶぢゅ!ぶぢゅぢゅ!!!ぢゅ!ぢゅ!!ぢゅ!!
ぶぢゅぢゅ!!!ぶぢゅぢゅぢゅ!!!


男は春菜のケツ穴に夢中で男根を出し入れしていた。
思えばこの男は春菜のケツ穴しか犯していない。


「ねぇ……あなた、私のお尻で何回したの?」

気だるげにどうでもよいことを聞く春菜。


「うッッ!イク!!!」
ぶぢゅ!びゅるー!!ぶぢゅるるる!!!

「ぁッ…ぁぁッ……ぁッ!」
ジュポンっ!ドロロッ…ドロ…ボタタッ…ボタ……


「ふぃー、出た出た。ん?起きたのか?」
男は春菜のケツ穴から男根を引き抜くと、おもむろに答える

「お前のケツ穴か?さぁ、10発以上ぶち込んだな。藤堂が帰ったあとは……お前の反応が悪くてなぁ。残ってた奴等は皆1発ずつ抜いてからシラケてすぐ帰ってったよ」

「俺はそれからお前のケツ穴の締まりが戻るまで待って、さっきまで掘ってた。いやぁ、お前のケツ穴いいわ。追加で3発抜けたぜ」

笑いながら男は春菜の膣口や肛門に残っている精液を濡れたタオルで拭いてくれた。

「すまんね。輪姦プレイ中はなるべく女にはそのままでいてもらうルールなんだ。ほら、ご飯の時や風呂場でもお前犯されてただろ?四六時中やることで女の本能を揺さぶるんだと。」

春菜はよくわからないルールを説明されたが、最後に藤堂としたセックスで堕ちた自分にはなんとなく分かった気がした。

「あなたたち、こんなことして……私が警察に駆け込んだらどうなるかわかってるの?」

「いいや、お前はそんなこと出来ない。俺は見たぜ。お前が藤堂のちんこで堕ちていくとこ……。お前は盛った犬みたいに吠えてたぜ。」

ニヤつきながら男は言った。

「次、お前が藤堂とヤったらどうなると思う?」
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