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輪姦サークルにようこそ!
第2章 青井春菜
尻を高く突き出し、だらしなく弛緩していた。
意識は混沌とし、起きているのか寝ているのかわからない。


バチュッバチュッバチュッバチュッ!!
バチュッバチュッバチュッバチュッ!!!


暗く広い殺風景な部屋の中に卑猥な湿った音が鳴り響く…。


「ぉッぉッ……ぉッ……ォォッ……ぉッ」


藤堂に犯されている。

締まりきらない秘部でも最初にマーキングされた男根は身体が覚えていた。

何十発も精液を浴びた春菜の子宮が、藤堂の動きに合わせて降りていく。


ドチュッ!ドチュッ!ドチュッ!ドチュッ!!
ドチュッ!ドチュッ!ドチュッ!ドチュッ!!!

「ぁッ!ぉッ!ぁッぁッ!ぉッ!ぉッ!ぉッ!ぉぅッッ!ぁっ!アっ!アっ!アぁっっ!!」


「逝くよ……春菜さん。最高の1発を子宮に注いであげる…」

春菜に覆い被さり、耳元で囁く藤堂。
「ィぐぅ…ゃめでぇ…ささゃかなぃでぇ…」


春菜は大きな尻を震わせイッた…何度も何度も。


イク度に春菜の子宮が藤堂の男根にキスをする。


子宮口がめくれて亀頭が侵入するほどのディープキス。

弛緩していた春菜の膣穴はギュッと藤堂の男根を抱きしめた。



「オラ!オラ!逝くぞ!しっかり締めろよ!」


びゅるるるっ!びゅるるるっ!びゅっ!!!


春菜の子宮の中で藤堂の精液が弾けた。
藤堂は一際高く跳ね上がる春菜の尻をがっしりと鷲掴み、最後の一滴まで精液を絞り出す。


びゅっ!びゅっ!!びゅっ!!!


「イグぅ!イグぅょぉ!!ぉッ!ぉッ!ぉぉおおん!!ぁあぉッん!!!」



藤堂の射精に合わせて、春菜の子宮が、膣が、ケツ穴が、デカ尻がブルブルと痙攣する。

「誰が主人かわかってるじゃないか。春菜さん。気持ちいいよ…」

耳元で囁かれ……

ブシャ!ブシュッッ!!シャーー!!!

春菜はこの日最後の潮を吹いた。



「春菜さん、また今度暇が出来たら遊びましょう」



春菜はどこか遠くで聞こえる晴彦の声に耳を澄まして


「…ィ…グ…ィって…る…ぅぅぅ…」

静かに逝っていた。


それから春菜は意識を失い、再び気がつけば藤堂の姿はそこになかった…。
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